人質が語る。
あの日の心境。
~私達は共通の友人の紹介で知り合った。
話してみると、とても気が合うみたいで一緒に居て楽しかった。
気づけば私達は付き合っていた。
ある日、彼女の部屋から電話の声が聞こえてきたの。
「決行は1時千葉金で」
そのとき私は、何かするんだ。と思っていただけだった。ちなみに今は10時。
暇だったから、2chの掲示板を見てたの。そしたら、銀行強盗の予告が書いてあって…私は嘘だろうと思って、さらっと見ていたの。そしたら、予告の場所は千葉金みたい!なんか、嫌な予感がしたわ。だって、犯行まで2時間って書いてあるの。ちなみに今は11時。ということは…!
直接、彼女に聞こうと思ったわ。でも、いざ聞こうと思うとなかなか聞けなくて。ドキドキしながら聞いてみたわ。そしたら、「ついてくればわかる」って。
彼女が犯人じゃないことを祈りながらついて行ったわ。
がしかし、私は気づけば人質にされていた。
怖くて、悲しくて。
どうしたらいいかわからなくて、とりあえず「トイレ行きたい」って言った。
案外、スムーズに行かせてもらえた!やった!良かった。
そして、聞いてみたの。「なんでこんなことするの?」って。
そしたら、お金が欲しいって言ったの。普通すぎて爆笑したら切られたの。スムーズにね。
ちなみにこんな感じ。
パジャマがダサいって??いいの。静かに見てなさい。
私、びっくりしちゃって。
絆って案外もろいものね。昨日まではラブラブだったのに。
こんな感じ。
ここで、彼女がお茶を酌みに行ったら外待機の警察が来てくれたの。
ホッとしたー
けど、それもつかの間。今日の午前に理社対策があることを忘れてたの。
大変だわ。常に美意識を持つって疲れるけど、大事なこと。~
犯人の心境。
~初め、上とほぼ一緒。
鼻がムズムズする。あっ、くる!はっくしょん!!!
あ、やべ。はずみで切っちゃった。ま、いっか。
お茶飲みたくなっちゃった。酌みに行こー。
ガタガタするなぁ。っ!警察だ、逃げないと。~
警察の心境。
~よし、いまだ!~
以上、第一章。
書くの疲れる。
▲すべて、フィクション!!
むしろ、事実一つも織り交ぜてません(笑)






