こんばんは。
いつもいいね、そして温かいコメントいただき有り難うございます。

夕方に帰ってきて駐車場から歩いてると溝に子猫が横たわってました。
蟻がたかり痛々しく亡くなってると思い抱き上げるとまだ息があったのです。
でも虫の息。助からないのは目に見えてわかり、病院で冷たい台で安楽死よりも、少しでも人の温もりを感じて欲しいと思い、体を綺麗にして、毛並みを整えて、飲めるなら仔猫用のミルクを用意して短い時間でも温もりを知って欲しいと思い、さっきまで膝の上でタオルをかけて温めてましたが、息を引き取りました。

私はパーフェクト医療体制がある病院に連れていってあげる事が出来ない、甲斐性がないアカン人間です。
保護活動、里親のご縁の発信を頑張っておられる皆さんの様に出来なくてすみませんm(__)m

でも少しでも人の温もりを感じて虹の橋へ旅立って欲しいと思う気持ちは保護活動されてる皆様、ご縁を繋がれてる皆様と同じ気持ちです。

今回も読みづらい文章最後まで読んでいただき有り難うございます。