子どもが三人、一番目は男の子、二番目と三番目は女の子です。
ケンカが絶えないのは、下の2人です。
やはり女の子は口がたちますね。
そして感情的になりやすいと思います。
子どもであるなら、感情的になるのは男の子も女の子も同じですかね。
しかし、長男の1番目の男の子は、年齢的にも少し下のふたりとは離れています。
ですので、あまりケンカにもならないのです。
2番目の女の子が、かわいそうですね。
3番目の女の子が、口が達者になってきたので、とても自由奔放になってきたので
上の子どもにつっかかるのです。
下の子ども、特に一番下の子どもは強いですね。
ちょっと自由奔放すぎるところを直さないといけないのでは、と思います。
普通のことを言うのでも、ケンカごしな言い方をするのです。
同じことを言うのでも、言い方で変わってきますよね。
言われた方は、とてもイヤな思いをします。
しかし、言う方も、そういった言い方をしてしまう原因があるのです。
どちらが悪いといえません。
ケンカをしていることに、わたしは疲れてしまいます。