昭和雑記帳。
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♪I love you baby - "Jersey Boys"

tomです。

突然ですが、昨年の秋に公開された映画『ジャージー・ボーイズ』をご覧になった方はいらっしゃいますか?
あの(?)名匠にして名俳優、"ダーティー・ハリー"ことクリント・イーストウッドがメガホンを取った伝記映画です。
…という前振りをしたからには、私自身はしっかり鑑賞したということなんですけれども(しかも2回)。

映画『ジャージー・ボーイズ』は、トニー賞を受賞したブロードウェイの大ヒットミュージカル"Jersey Boys"を映像化したものです。
モデルは1960年代に活躍した4人グループ、The Four Seasons



(中央手前から時計回りに、Frankie Valli, Bob Gaudio, Nick Massi, Tommy DeVito)

イタリア系移民の多く住むニュージャージー州出身の彼らが、チンピラ以上マフィア未満の状態から成功を掴み、そして凋落していく様子を描いたのがこの作品です。



日本でも大ヒットしたMamma Mia!(ABBAの作品で構成されていますね)とは異なり、実際のThe Four Seasonsの曲を、The Four Seasons役の俳優たちが自分たちのヒット曲として歌っていくことが特徴です。

"I've been cheated by you since I don't know when"


(MV初めて見ましたけどなんなんでしょうこのシュールな映像は…ちょっとABBAが可哀想ですね)

試験興行ののち2005年にブロードウェイに進出、初演で主役のValli役を務めたジョン・ロイド・ヤング(John Lloyd Young, 現地ではJLYと略される様子…長いもんね)はその年のトニー賞(ミュージカル界のアカデミー賞です)でミュージカル主演男優賞を受賞しています。
現在も役者を変えつつロングランを続けており歴代13番目の長さ。
それと同時に世界各地で公演も行っています。
6月の終わり~7月の初めには日本にもやってきます!(※チケット購入済み)




さて。

そんなミュージカル"Jersey Boys"を映画化したのがこれ。


"I know I need to write for this voice."



主演はミュージカル初演時と同じくJohn Lloyd Young。

(初演時と比べて若干老けているのはご愛嬌…ファンです)

その他のメインキャストも(Tommy DeVito役のVincent Piazzaを除く)ミュージカルで同じ役を演じた経験のある人ばかり。
ハリウッドで、しかもイーストウッド作品で、これほどまでに映画界では無名の俳優たちが採用された映画もかつて無いんじゃないでしょうか。

The Four Seasonsの歌唱シーンは全て収録時に録られた「生歌」です。


"Sherry, can you come out tonight?"



"Shame on you, you told a lie...Big girls don't cry"



The Four Seasonsの曲で最も有名かつ映画の中でもハイライト的なシーンになるのはこれ。

"You're just too good to be true, can't take my eyes off you"


(これもバッグバンドの生演奏がアレンジと共に素晴らしいですね、、、なぜこのままサントラに収録してくれなかったのか(T_T))


この映画、私とっても好きなんです(今更感ありますがw)。
もちろん主演John Lloyd Youngの歌声も素敵で(My Eyes Adored Youなんかも素晴らしい)、それも大いに理由ではあるのですが、なんといっても楽曲の素晴らしさ。
「ビートルズ以前に最も人気があったグループ」(by Wikipedia)というだけはあって、ミュージカル化に際し現代風のアレンジ(テンポアップなど)はされているものの、曲本来の魅力は生き続けています。

"Dawn, go away...I'm not good for you"


(ちなみに低身長・ハイトーンのValliを演じる役者には「身長165cm以下」という条件が課され、またJohn Lloyd Young以前に試験興行でValliを演じていた方は喉をやられて降板なさったそうです…)

ミュージカル・映画では取り上げられていませんでしたが、The Four Seasonsの曲の中ではこれもかなり好きです。

"I'm trying to tell you just what you mean to me"


(元々はオールディーズの一つですが、アレンジが素敵)

The Four Seasonsが歌った曲は歌詞が良いものが多いので、また取り上げたいと思います。
映画『ジャージー・ボーイズ』のDVD/Blu-rayは発売中、レンタルもありますよ~(回し者ではありません)

♪How could I dance with another?

こんにちは、tomです。

ブログを再開するにあたり、とりあえず環境を整えようとトップ画面の画像を変えたりしたのですが、高校生の頃(2010年)と比べて格段に向上した技術に感動しておりました笑
昔はトップ画をコラージュ風にするためだけに何時間もパソコンに向かって格闘していましたが、今はアプリを使うだけですものね。5分ちょっとで出来てしまいました(単に私の知識不足だっただけかもしれませんが)。

さて、思い立ったが吉日、【現実逃避第二弾】です。

前回のエントリーでもちらっと触れましたが、私は英文学科に進学いたしました。過去のエントリーではゴダイゴのモンキー・マジックを和訳したりなんかしてて、その時に「英語系か歴史系か迷ってます」なんて言ってましたが(あまり記憶にない)、結局英語系に進みました。

で、やっぱり今でも自分で和訳を考えるのは好きです笑

かつてのように閲覧してくださる方も少ないことですし、本格的にただの【自己満ブログ】になってきたので、などと言い訳をして、和訳を載せていきたいなと考えています。

今日の曲はThe Beatles "I Saw Her Standing There"

ビートルズの1stアルバム「Please Please Me」(「僕を満足させてよ!」)の記念すべき第1曲目。ポール・マッカートニーのカウントから始まります。
全体的には初期のバンドサウンド全開!って感じで、とてもテンポ感も良く、50年以上経ってもまったく古臭くない名曲です。

"Paul, George, John, Ringo... One more number, please!"


(一番のサビは番組側のミスでポールのマイクが全然入ってなくて、ジョンのコーラスばっかり聞こえてしまっています(^_^;))

2008年の7月には、ビリー・ジョエルのライブにポールがサプライズゲストとして登場、ビリー、ビリーのバンドメンバーと共にこの曲を熱唱しています。

"Ladies and Gentlemen...Please welcome, Sir Paul McCartney!"


(Shea Stadiumはビートルズが音楽史上初の野球場ライブを行ったところでもあります。2009年Citi Fieldのオープンに伴い取り壊される前の最後のライブがこのビリーのライブであり、そういった経緯もあってポールがゲストで登場したようです)
(ポールが今もあの「バイオリン・ベース」を大事に使い続けていることに、同じような楽器を演奏しているものとして感銘を受けます)

※意訳注意
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I Saw Her Standing There / The Beatles

あの娘は17歳だった わかるだろ?
彼女の視線は他とは比べものにならなかったよ
他の娘となんか踊れるかい?
彼女がそこに立っているのを見たら

あの娘は僕を見てた それで僕も悟ったのさ
近いうちに二人は恋に落ちるって
あの娘は誰とも踊ろうとしなかった
僕が彼女を見たときには

僕のハートはバクバクさ
部屋を横切ってる間じゅうずっとね
そして彼女の手を取ったんだ

一晩中踊り明かしたよ しっかりと抱き合ってね
二人はすぐに恋に落ちたんだ
もう他の娘となんか踊らないさ
彼女がそこに立っているのを見たからね

僕のハートはバクバクさ
部屋を横切ってる間じゅうずっとね
そして彼女の手を取ったんだ

一晩中踊り明かしたよ しっかりと抱き合ってね
二人はすぐに恋に落ちたんだ
もう他の娘となんか踊らないさ
彼女がそこに立っているのを見たからね

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…まあとにかく"彼女に一目惚れ"ってワケです笑
初期の曲はこういうストレートな曲・歌詞が多くて、中~後期の難解な曲と比べて素直にノレるのがよいなぁと思うこともあります。
ライブのお客さんも、突然のポール登場にも関わらずノリノリで踊り、歌い、一緒に腕を挙げる(ライブの醍醐味!)…この曲だからこそかもしれません。
これが例えばEleanor Rigbyとかだったらこうはいかないでしょう笑

"Paul, we're running...and running at the time, too"


"All the lonely people / Where do they all belong?"

♪新しい朝が来た〜希望の朝〜だ〜

こんばんは、tomです。
ナチュラルに始めましたが、お久しぶりです笑
私の良くないクセが出まくって、するする詐欺で全くブログを更新していないのですが、twitter上では元気にやっております(^_^;)

昭和歌謡の世界で可憐に歌われる十代もとうに過ぎ、少女の先の大人びた世界として描かれる二十歳を過ぎても中身が追いつかず、ただビールが飲めるようになっただけでいつの間にやら高校卒業から早何年、、、笑
それでも昭和文化は相変わらず大好きです!

実はワタクシ現在"就とか活とか"言うものを(絶賛)しているのですが(倒れそうです)、人事の方などに「趣味は昭和文化鑑賞です」というと大体食いつかれて印象に残るので(多分)、これから就活をされる方にはオススメですw

さて、その昭和文化ですが。

フィンガー5太陽にほえろ!も相変わらず好きです。
以前のエントリーで書いた少年隊も今でも好きです。

少年隊 / 仮面舞踏会



(今はただの?おじちゃんですが私はヒガシでもかっちゃんでもなく、真ん中の錦織一清さんことニッキが好きです(にしこり、ではありません))

そのほかにも大滝詠一(聖子ちゃんの『風立ちぬ』の作曲をした人です)も好きですし、1960-70年代の洋楽(QueenやThe Beatlesなど)も好きです。

大滝詠一 / 君は天然色



大滝詠一 / ペパーミント・ブルー



("歌手"としての活動は4年?5年?ですが、私は歌手としての大滝さんが大好きです。原田真二や佐野元春にも通じるクルーナーボイスが最高です)

Billy Joel feat. Paul McCartney / I Saw Her Standing There (Live at Shea Stadium)



(ポールは現在来日していますが、一昨年の秋の来日公演@東京ドームでは前から10列目で観戦することができました…一生の思い出です)

特筆すべきは、ついに、というか笑、1960年代にも手を伸ばし始めたことでしょうか笑
部分的にではありますが、ハナ肇とクレイジーキャッツザ・ピーナッツが好きですね。

ザ・ピーナッツ / ふりむかないで



(スマイリー小原のツイストがとっても良い感じ!)
ザ・ピーナッツはキャンディーズの事務所の先輩であり、姉の伊藤エミさん(左側、ほくろのある方)はジュリーの元奥さんでもあります。

ハナ肇とクレイジーキャッツ / ハイそれまでョ



(昭和歌謡曲では多用される後ろのビッグバンド、私も大学時代サークル活動でやってました)
リーダーのハナ肇さんは太陽~で関根恵子さん演じるシンコのお父さん、宗吉さん役を演じていました。大学時代ビッグバンドジャズをかじった者としては、全員ジャズバンド出身で楽器演奏ができるというのもポイントです(楽器演奏の点ではドリフターズもそうですね)。



大学が都心にあったおかげで新宿あたりの「太陽にほえろ!」のロケ地を巡ることもできましたし、「あぶない刑事」の横浜にもさらに詳しくなりましたし、ポールの来日公演も観れ、また英文学科に進学したにもかかわらず小津安二郎でゼミのレポートを書き(かなり私情入っていましたが楽しい課題でした)、とても充実した【昭和ライフ】を送っています笑

みなさんお分かりのように本当に思い出した時にしか更新せず(ごめんなさい)、高校の頃のように活発な活動をする気もあまりないので、「何か更新してるなぁ」くらいの気持ちで見守っていただけると幸いです。今日は久しぶりの更新でテンション高くいろいろ書きましたが、こういう記事を書くこと自体は好きなので、これからもよろしくお願いします。

tom
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