2月27日の大潮の夕刻から、メバリングに行ってきました。
いつもお世話になっている大阪市大正区から発着しているチェイスさんのボートに乗船。
結構な風と波の中、大阪湾沖合いで、1gジグヘッドリグをキャスト。
波が高いため、魚は中層ではなく底べったりに張り付いており、プラグや軽量のジグヘッドでは攻めきれない状況に悪戦苦闘。
その中、3g程度のジグにチェンジ。
浮かさず、ゆっくり底をはわしながらリトリーブを続けると待望の魚信。
2月27日の大潮の夕刻から、メバリングに行ってきました。
いつもお世話になっている大阪市大正区から発着しているチェイスさんのボートに乗船。
結構な風と波の中、大阪湾沖合いで、1gジグヘッドリグをキャスト。
波が高いため、魚は中層ではなく底べったりに張り付いており、プラグや軽量のジグヘッドでは攻めきれない状況に悪戦苦闘。
その中、3g程度のジグにチェンジ。
浮かさず、ゆっくり底をはわしながらリトリーブを続けると待望の魚信。
12月13日(日)はれ
11月に引き続き、和歌山県の貴志川漁協の冬季アマゴ釣場試験12月調査に従事しました。
今後の貴志川の冬季釣場設置の可能性を調査するため、20人程度の釣り人を集め調査が行われます。
当日は、集合時刻よりも早めに到着することができたので、川の状況を確認して回ると、水温は8℃と冷たいながらも、無垢なアマゴは元気に水面を賑わせており、今回も期待が高まります。
受付を済ませ、注意事項を確認し9時30から試験スタート。
目当てのエリアに車を走らせ、なんとか1番乗りでポイントに入る事ができ、更に期待が高まります。
しかし、今回は漁協から、釣り上げたアマゴの胃の内容物の採取を頼まれていたので、少しでも多くの釣果が必要であり、そういった意味でプレッシャーもかかっております。
キャスト開始から数投で1匹目をキャッチ、フライは#15フローティングイマージャー。
その後は、後続者が先行する私のポイントに集まってきて、魚にもプレッシャーがかかってきました。
#15などの大きめのフライは嫌われ、やはり流下している水生昆虫に合わしていく必要があります。
胃の内容物は1匹目の魚から採取していたので、サイズ、形態も分かっています。
同サイズである#24ミッジピューパを水面直下に漂わせると、たまらず魚はライズしてしまいます。やはりそこは放流魚、無垢なアマゴです。
そのポイントでは20センチ~25センチまでの魚を数匹釣り上げ、昼からは場所を変えて調査を再開。
午後からのエリアは午前中の先行者のプレッシャーが激しくかかっており、大半の魚は沈黙。
歩き回ってやる気のある魚を探していると、とあるポイントでライズを発見。
執拗にライズを狙い続け、最終的に#26ミッジパラシュートでヒット。
その後、釣り上げたポイントを休ませていると、別の魚が空いたポイントに入ってライズを開始。その魚を釣り上げて、また別の魚がポイントに入ってきて釣り上げる。この繰り返し。

最終的に熱いポイントを見つける事ができ、満足の一日になりました。次回、1月の調査も頑張ります。
11月8日(日)晴れ 気温15℃
朝6時に起床、昨夜、事前に用意していた厚手の服装に手早く着替え、和歌山県は貴志川に向かう。
11月の河川は禁漁期間のため、通常ならアマゴやイワナを釣ることはできない。
しかし、貴志川漁協・和歌山県内水面漁連が実施する、貴志川での冬期釣場の可能性調査試験に参加するため、指定の区間での試験釣りが可能である。
貴志川漁協が設置する、本日の参加受付会場は「広野西街道」沿いに設置されており、そこを目指して車を走らすのだが、早朝、漁協からメールがあり、「本日、受付西側で電柱が倒れ、通行止めのため東側から向かってください」とのこと。
連絡どおり東側から車を進め、受付数キロのところで警察が車を止めている。話を伺うと、この先、人身事故が発生したため、これ以上西側に車を進める事ができないらしい。
引き返して迂回ルートを探すも、道が険しく難しく断念。仕方なく、警察に話をすると通っていいよとのこと。ハプニングがありながらもなんとか受付時間前に到着。試験釣り開始まで時間があったので、漁協の方に少しお話を伺った。
「今回、実施試験ということで20人程度の調査委員が釣り可能となったが、今後、一般客を含めて冬季釣場を実施する事については、許可等の問題上、なかなか難しい」らしい。
その後、受付をすませ、入川道沿いに久しぶりの川に立つ。
アマゴは3日前に2歳魚が放流されたらしく、よどみに集まっている。
それをよく見てみると、魚同士ケンカをしており、至る所でその光景を見かけることができた。
どうやら2歳魚は産卵のため、良い場所を巡って縄張り争いを繰り広げているのか?
フライを放るも、魚の数に見合わず反応に乏しい川の流れ。
難しい・・・、まったく口を使う気配がない。
でも難しいなりに、ニンフとフローティングニンフで数匹釣り上げる事ができた。
ストマックの中はシャック以外何もはいっておらす、また、私が釣り上げた魚は調査のため、漁協の方が回収していった。
久しぶりに渓流に立つと気分が良い。魚が釣れようが釣れまいが、それは関係が無い。
フライフィッシングとは、魚が釣れるまでの試行錯誤や水生昆虫のハッチ状況の観察もセットで楽しむもの。勿論、魚が釣れるに超した事は無いが。
12月にはもう一度、20~30センチ程度の1歳魚が放流されるらしい。
また、佐藤誠二さんも参加の予定。
次回の参加も楽しみにしております。
10月31日(土)大潮 満潮18:40(大阪)
ボートからフライフィッシングでシーバスを狙おうと、10月末日の大潮を狙って釣行を行いました。
ボートはいつもお世話になっている大阪市大正区の「chase(チェイス)」さん。
今回は、ルアー釣りの友人2名とともに乗船し、18時に出船。
満潮から下げのタイミングでの出船なので、大阪市内の河口の流れの効いたポイントを重点的に回っていただきました。
私は今夜、ルアーロッドを振らないと心に決めていたので、8番フライロッド・シンキングライン(シーバスライン)・EPファイバー製のミノーを使用し、河口の大水門回りのポイントを攻めていきます。
水門建造物によって川幅が狭くなり、流れが収束された中心のレーンに上流側からフライをダウン&アクロスでキャスト。
ちょうどウエットフライのように、流れを跨いでスイングさせ、また、リトリーブを行っていると、ドシンとひったくるような当たりが短い時間で頻発。
船の上はお祭り騒ぎとなり、3人ともヒットしてはバラし、またバラし、たまにキャッチする事もできました。
時間にして30分くらいでしょうか?3人とも短い時合いをなかなかモノにできず、バラしまくりでしたが、フライでも4ヒットさせる事ができ、私がネットインできたのは1匹だけでしたが、60センチ級の鱸に満足。

その後も、他の河川を回り、再現性を狙いましたが時間とともに流れが弱まり、同様の好条件とはなりませんでした。
この秋、一文字とボート両方で釣果を上げることができたので、今年のシーバス釣行は満足のうちに幕を引く事ができました。
少し暑さも和らいできたので、彼岸には早いが実家に帰省し、墓参りに行くことにした。
今回の帰省にはもう一つ目的があり、実家の近くの沢で、ついでにオイカワ釣りに興じる事。
大阪を8時に出発し、10時にはすでに川原に立っていた。
川辺にしゃがみこみ、用意をしているとオレンジの沢ガニが1匹。
子供の頃、日暮れまで夢中になってこの川の沢ガニをよく捕まえて遊んだものだ。
あの頃から、この川は何も変わっていない。でも、あの時代にはもう戻れない。
私を取り巻く環境、また、私自身もあれから数十年が経過し、大きく変化してしまった。
一言で言えば、大人になったという事だ。
しばしの間、沢ガニを眺めて思いにふけってしまう。
オイカワ釣りに話を戻す。
本日のフライロッドはオービスワンオンス。番手は2番。
シルクラインをロッドに通し、先ずは20番程度のドライフライで釣り上がってみるが反応が乏しい。
先日の釣行もそうだが、今年はウェットフライで結果を残していることから、オイカワでも同様に狙ってみることにした。
18番程度のオレンジ&パートリッジをティペットに結び、流れに乗せてみる。
しかし、そこはオイカワとは言え簡単には釣れてくれない。
次に、フライとラインを狙っている流れのレーンに乗せて、ドラッグの時間を稼ぎながらフライを水中に送り込み、任意のポイントでスイングさせてみる。
すると、スイングのラインテンションとは明らかに違う、ググッとラインを水中に引っ張る力を感じたため、少しロッドをあおってみた。
フライをダウンクロスで流しているので、自然と向こう合わせになる形なのだが、やはり釣り師としては、魚に合わせを入れずにはいられない。
岸に上げられたのはこんなオイカワやカワムツ。
大きいものは10センチを越え、そのようなサイズになると引きも同サイズのトラウトと大きく違わない。
ウェットフライの要素もトラウトと同じだ。狙ったとおりに流れると、必ず手応えで答えてくれる。
まったくなんて楽しい釣りなんだ、またウェットフライを巻いてこの川に来よう。ぼーっと川面を眺めるのも良いかもしれない。
川の流れに自分の人生を当てはめ、振り返りってみる。
それが、どんな人生であっても、川にとってはただの一筋の流れにすぎない。
哀しみや、苦しみ、挫折があったとしても、それでも川はいつもどおり、ゆったりと静かに流れてゆく。
ときに残酷なようでもあるが、誰も抗うことはできないだろう。
8月23日(日)
早朝の高原は、気温20度と少し肌寒い。
大山を間近に見上げながら、車外でいそいそとウェットウェーディングの準備をすませ、晩夏の渓流に入渓する。
現在時刻はちょうど7時を回った頃、本日も11時までの短時間釣行の開始である。
入渓すぐはいつも気分が良い、まだ見ぬ渓流魚の感触を胸に気持ちもはやる。
私の気持ちを受けとめてくれる本日の川は、幅2メートル程度の小規模河川。水量は思ったほど少なくない、最近の雨不足は関係ないようだ。
川は、いたるところにクモの巣が掛かっており、先行者がないことが容易に判断できた。水量・先行者の有無により、さらに胸が高鳴る。
少し大きめのエルクヘアカディス12番をティペットに結び、本日のファーストキャスト。
丁寧に流れを漂わせ、ドリフトを行うと「パシャ」と飛沫があがる。
その後、いくつかの流れを漂わせると待望の夏ヤマメが遊びに来てくれた。
開始早々のキャッチに益々気分を良くし、さらに釣り上がると10mほど上流でも夏ヤマメが早朝の挨拶に訪れてくれた。
「今日は悪くない。」
そう思ったのも束の間、50mほど上流に新しい靴跡を発見。本日のものではないようだが、2~3日前に入った様子が、靴跡のエッジから伺える。
その後はいつもの展開となり魚の反応も渋くなり、自分の釣りも雑になる。
数百メートル釣り上がり、魚からの反応も乏しい中、堰堤に差し掛かる。
大場所だ。しかし、経験上、ライズのない堰堤はフライフィッシングには不向きであり、数投のうえ、すごすごと退散し、高巻きを始めるのが関の山であるが、本日は隠し玉をもっている。
渓流用ルアーである。
セカンドストリートで安く購入できた6フィートに満たないロッドにザウルスブラウニーをセット、竿の反発を利用し、堰堤の壁際最奥にルアーをねじ込む。フライフィッシングのように、バックキャストを必要としないキャストは渓流では楽だ。
みようみまねでトゥイッチを行い、流れを感じながら引いてくると、ワラワラと数匹の魚が追いかけてくる。しかし、ヒットには至らない。距離をあけて追いかけてくるだけだ。
フライフィッシングではあまり見かけない光景に戸惑いながら、何度かキャストを行うと、魚も擦れたのか反応がなくなった。
絞り出すようにキャストを重ね、何とかブラウニーを加えてくれたのは小型のヤマメ。しかし、価値あるヤマメだ。私の渓流ルアーフィッシングでは、ファーストキャッチにあたる魚である。
その後もルアーで釣り上がると、次の堰堤でも尺はあると思われるヤマメが反応してくれた。結果は、掲載写真がないことから容易に推測できると思う。
それでも今日は、ヤマメの引きを味わうことができた。
夏ヤマメ、一里一匹というけれど、私としてはまずまずの釣果であったと、自分で自分を納得させている。