【レッドウッド】物流不動産ファンド6億ドル(約500億円)組成-東京圏投資
10.09.03(fri)
9月3日付けブルームバーグよれば、物流関連の不動産に特化した投資ファンドのレッドウッド・グループは、東京にある物流不動産で運用する最大6億ドル(約500億円)のファンドを組成する計画だ。対中貿易の伸びで日本では物流施設の需要が高まるとみて、海外投資家などの資金確保を目指す。
レッドウッドの共同創業者で最高経営責任者のスチュアート・ギブソン氏が3日までに明らかにした。今回組成するファンドの規模は4-6億ドル。収益率目標は年間15%で、東京都、神奈川県、千葉県の既存の物流施設に投資する。ファンド資金は2011年6月までに集める計画という。同社はシンガポールに本拠を置き、都内にも拠点を持つ。
日本の物流施設の賃貸市場は好調に推移している。調査会社の一五不動産情報サービスによると、5-7月の東京圏の物流倉庫の新規需要は前年同期の3倍に拡大し、空室率も低下傾向にある。物流以外も含めた不動産ファンド市場全体も好調だ。レッドウッド・・・続きを読む
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