12/4(日)、研修部の平成28年度実技研修・第5回目は前回に引き続き天覧山で行いました。
テーマは「ガイドのためのレスキュー基礎技術」
今回は佐藤博研修部長を講師に8名が参加しました。


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今回の講習は、ガイディング中の顧客のトラブル、アクシデントを想定し、
一部の内容を除き特殊なクライミング用具を極力使用せず、通常のガイディング装備を有効に使用する事に重点をおいた実践的で中身の濃い講習となりました。

講習内容は、
●ショートロープおよびショートロープからのスタカットビレイへの切り替え。
●クライミング時のビレイヤーの脱出および、クライミング時のクライマーの脱出。
●カラビナのみでの救助者の引き下ろし、救助者との同時下降。
●救助者の引き上げ(1:2)
●ロープワーク(いろいろな結び方)

講習で教わったことは反復で練習をする事が大事ですね。
次回の技術講習は2017年2月7日~8日「ガイドのためのアイスクライミング基礎技術と氷上技術」を予定しております。

小松
11月18(金)埼玉県立久喜高校にて冬山登山の基礎講習というタイトルで依頼を受け、講演をしてきました。
埼玉県すべての高校山岳部の部長と副部長、および顧問の先生方、約150名が集まりました。
高校の山岳部は基本的にアックス・アイゼンを使用しないとの制限があり、冬の八ヶ岳などは硫黄岳または天狗岳までとのことでした。
山岳遭難事故の実態を説明した後、雪山における安全登山に「やらなければいけないこと」と「やってはいけないこと」など具体的に講義をしてきました。女性部員の多かったことに驚きました。皆さん真剣にノートを取っていることに感心しました。これからに期待です。

10/3(月)、研修部の平成28年度実技研修・第4回目を天覧山の岩場で行いました。 

テーマは「ガイドのためのレスキュー基礎技術」

佐藤博研修部長を講師に、6名が参加しました。

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今回の講習内容は、
●クライアントに対しての簡易ハーネスの作り方、鎖場の通過の仕方。
●各用具を使用しての懸垂下降と要救助者の引き下ろし。
●径の細いザイルを使用した場合の制動力を上げる方法。
●要救助者との同時懸垂、背負い懸垂。
緊張感のある、とても充実した講習となりました。
万が一の場合に備えて常に練習しておく必要がありますね。
次回の技術講習は12月4日(日)同じく、「ガイドのためのレスキュー基礎技術」を予定しております。

小松