お知らせです。

 

これまでに出版した書籍が全てオンデマンド印刷のペーパーバック版に対応しました。先日出版したばかりの「八幡宮の歴史と国府八幡宮の謎」を除いては第2版となりました。ただし、本書を除いて大きな変更はありません。印刷版に対応するための変更や細かな修正のみとなっています。

 

本書「神社と神様の世界」のみ、増補改訂版となりました。主な変更点を記載しておきます。

 

■新たな説明項目

 

○下馬札・二字札

○額殿・絵馬殿

○割拝殿

○覆屋・覆殿

○神庫

○御神田

○権現造

○棟札

○氏子

 

■説明を変更・追加した項目

 

○注連柱・黒門

(※後述)

 

○神饌幣帛料供進社

近代社格の枠組みの中での話であること等、説明を補強しました。

 

○一間社と三間社

二間社や五間社等の例も挙げました。

 

○祝詞

祓詞についての背景と意味の説明を追加しました。

 

○御幣・御神体・依り代

御幣という項だったのですが、御神体・依り代についても説明し、それぞれの違いを説明しました。

 

○その他

印刷版に対応するため、なるべく鮮明な画像を使用する必要があり、例示のために使用した神社画像をかなり入れ替えました。その他、細かな修正は色々としています。

 

■注連柱・黒門について

 

本書の増補改訂版では当然説明されていますが、これについては旧版を読んでいただいた方にも知ってほしいので、ここに書いてしまいます。

 

神社の参道両脇に2本の石柱を建てて注連縄(しめなわ)を渡したもの、これは鳥居と同じ意味ですが、これの名称が判明しました。注連柱(しめばしら)と呼ぶのが、この形状の鳥居を特定できる呼び方でよいようです。旧版では「黒門」としていた項目を「注連柱・黒門」に変更しました。

 

 

注連柱は山陽道や四国の瀬戸内側で多く見られるものであり、これがある神社にも数多く参拝しています。神社参拝の際に、由緒書やその他の説明、境内案内図などを必ず隅から隅まで読むわけではありませんが、それなりには読んでいるつもりです。それでも、統一された用語が存在せず神社ごとにバラバラという印象ですし、そもそも注連柱という言葉がなかなか説明に出てこないのですから、そこまで浸透している用語というわけでもありません。実際、「神門」などの言葉を使用する神社もあります。「黒門」はうちの女神たちから教えてもらった言葉です。ただ、「神門」「黒門」はこの形状のものだけを指す言葉ではなく、神社境内(黒門は寺院・城などにも使用されます)にある門に対してより汎用的に使われる言葉ですので、注連柱と呼ぶのがよいということになるかと思います。

 

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本書を含めて全てAmazonで販売していますので、ご興味がありましたらご一読いただければ幸いです。本書は神社写真を多数掲載している関係上、本書のみカラー印刷となっています。そのため、印刷コストが非常に高くなっており、電子書籍版がお奨めです。

 

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本書のペーパーバック版の目次を掲載しておきます。