
【内容】
浄書で糊口をしのぐ十八世紀のふたりの男、フェランとミナールと謎めいた原稿の物語、ルソー専門のフランス文学教授が教え子への恋情を綴った手記、老人ミスター・ミーのインターネット奮闘記、この三つの物語のそれぞれがロジエの『百科全書』を軸に縒り合わされ、結ばれ、エッシャー的円環がそこに生まれる。
【メモ】
久しぶりに 楽しみ!!という本を購入して。
表紙もそうだね、とにかくミスターミー。おじいちゃんが愛らしい。
ずっと本が友達/本が人生だったミスターミーが『百科全書』という書物の存在を知り
いてもたってもいられなくなる…なんてあたりがたまりません。
図書館でインターネットというものを教わりパソコンを買って…
エッシャーというのはあれですね、騙し絵みたいな。
階段ぐるぐるなんかのよく見ますね。
【度】
間違いなく…
★★★★★
上手に伝えられないのが残念…。
発見しました 東京創元社「ミスター・ミー」書評!
そんなわけで個々の物語が巧妙に絡まり合うのでございました。
【備考】
ちなみに【度】は、私の"好き度"です。
あしからず…。

