F1漬け
フリー走行2回目もトップタイムはロズベルク。

2番手にはバリチェロ、3番手にトゥルーリ、4番手にウェバー、5番手にバトン、6番手にグロック、7番手に中嶋一貴と、ウェーバーを除く6人はディフューザーの非合法性がうわさされたトヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのドライバーがトップ7に収まっているのはすごく興味深いです。




F1漬け


ロズベルグが連続トップと初日を制したウィリアムズ。

明日の予選に期待したいです。


そんな中フェラーリはマッサが10位、ライコネンが11位、マクラーレンはコバライネンが17位、ハミルトンが18位と全く振るわず。

予選での巻き返しなるかどうか楽しみです。



F1漬け










F1漬け
ついに今年もF1がオーストラリアから開幕しました。

オフシーズンの間でもブラウンGPの好発進やディフューザーの問題など色々

ありましたがやっと始まったかという感じです。


そんな中、金曜日フリー走行1回目はロズベルグがトップ中嶋一貴が2番手とウィリアムズが

1-2態勢でスタートするとバリチェロが4番手バトンが6番手と好調です。



F1漬け


今年は空力ルールの変更やスリックタイヤの復活、KERS(運動エネルギー回収システム)の導入などさまざまなレギュレーション改正で勢力図が全く読めない中で好調なのがトヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPですが、この三チームはディフューザー問題で他のチームに批判されているので今後どうなっていくのか楽しみです。

また、スピードトラップではスーティルがトップの307キロを出すとコバライネン、フィジケラ、ハミルトン、ライコネン、バリチェロとメルセデスエンジン搭載車がトップ6に5台入っているのはとても興味深いです。



























これまで長年にわたりHonda Racing F1 Team にご声援をいただき、心より御礼申し上げます。

2000年にF1レース活動を再開し、2006年から はワークスチームとして戦ってまいり ました。その年のハンガリーGPで、ジェンソン・ バトン選手が初勝利した瞬間 を、多くのファンの 皆様と喜びを分かち合えたことが最高の思い出と なりました。世界中の皆様からいただきました、 私たちへの熱い想いは決して忘れません。ありが とうございました。

しかしながらHondaのモータースポーツ活動での チャレンジは終わりません。私たち はこれからも 「夢と感動を、多くの皆様に提供し続けたいと 考えております。

今後とも引き続きHondaへの声援をお願いいたします。




F1漬け