昨日は国富町大坪地区にある「大坪の一本櫻」と呼ばれている櫻を見に行った。ついでに、綾町までいって水を汲んできた。
大坪の一本櫻は100~150年くらい経っていると案内板に書いてあった。
綾町では綾城まで行って櫻を見てきた。風が強く桜吹雪の状態だった。
「散る桜 残る桜も 散る桜」という良寛和尚の辞世の句を思い出していた。
戊辰戦争、西南戦争、日清戦争、日露戦争、昭和時代に起こった戦争などを見てきたのだろう。
桜の木には「しめ縄」がしてあった。
iPhoneからの投稿
大坪の一本櫻は100~150年くらい経っていると案内板に書いてあった。
綾町では綾城まで行って櫻を見てきた。風が強く桜吹雪の状態だった。
「散る桜 残る桜も 散る桜」という良寛和尚の辞世の句を思い出していた。
戊辰戦争、西南戦争、日清戦争、日露戦争、昭和時代に起こった戦争などを見てきたのだろう。
桜の木には「しめ縄」がしてあった。
iPhoneからの投稿





