jinDVDのブログ

jinDVDのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
jin仁DVD-Boxの口コミです


jinの登場人物たちはそれぞれ魅力的なのですが、中でも内野聖陽さん演じる坂本龍馬は、圧倒的な存在感があります。
幕末のヒーローという事で、従来のほとんどの龍馬像は必要以上に美化されていましたが、内野さんの龍馬は、泥くさいが人間味に溢れており、陽気で型破りでユーモラスでカッコイイ。きっと実物の坂本龍馬はこんな感じの人だったに違いないと思わせる、「龍馬の決定版」のようなjinの完成度でした。
この内野龍馬に出会えるだけでも、このドラマjinを見る価値があると思えるぐらいです。

「生きる」ことの意味を見つめ直せる名作。まだご覧になっておられない方には、jin仁DVD超オススメです!!

  このドラマは、歴史あるギャラクシー賞において、2009年度番組のテレビ部門の優秀賞、および、視聴者によって選ばれる第4回マイベストTV賞のグランプリを獲得しました!!
「ドラマ史に残る名作」、jin仁DVD超オススメです!!

【著作権上の問題により、口コミは意味を変えず
 書き直しさせて頂いています】

参考になったでしょうかJIN-仁- DVD-BOX

賞総なめ33冠に輝いた傑作ドラマがスケールアップして帰って来ました!
2011年春ドラマ期待値No.1!初回視聴率23.7%は、今シーズンぶっちぎりのNo.1です!(瞬間最高視聴率 26.0%)

【ストーリー】
あれから2年―。南方仁は仁友堂で、佐分利祐輔や福田玄孝らと共に江戸の人々の治療に専念していた。
実家を出た橘咲は、公私に渡って仁を支えているが、脚気になった母・栄が心配でならない。野風は横浜で子供たちに手習いを教えているが、花魁だった前身が知られ居づらくなり、仁友堂で働くことになる。
そんなある日、龍馬が京都から仁を訪ねてやってきた。仁に佐久間象山の命を救ってほしいというのだ。京都に龍馬と共に向かう仁。そこは薩摩と長州の戦いの場、戦場だった…。

詳しくはこちらをご覧くださいJIN-仁- DVD-BOX