帰ったら　悩む間もなく119番　救急車呼んで

西和医療センターに　父親を搬送。

と　いきなり物騒な報告　すいません。

また　近所を気にして、手遅れの家族の命。

反対に　近所全く気にせず、家族の健康やら

命の安全。

やら

またまた、物騒な話ですいません。

帰ったら　母がお父さん　朝からしんどいねんて　と。

先ずは　基本のき　で体温計で測らしながら

話を聞く。　朝から　発汗　目眩(フワフワ系)

頭痛と。　で　体温は37℃。

よっしゃ分かった　今から掛かり付けのクリニック行くで。　と　すると　父親は　アホ言え　動くのも　しんどい。

私は様子見る　と判断した矢先。

父親が　また　朝からの症状と　今も改善しない。　私に　訴えてました。

私は　当たり前に　責任あるしね。

すかさず　119番　救急要請。

電話切って　団地の下で　私が救急隊員を案内する為に出よとしたら

案の定　なんで呼ぶねん　やら　近所気になる　やら

私は　父親の対応は　無視。（救急車くるから）

で　救急車が来て　隊員さんを案内。

すると　父親は　服着て　隊員さんに　労いの言葉。で4人の隊員さんが、症状やら聞いて　

搬送先を　やっと西和医療センターに。

私は　自家用車で後追いの旨を　隊員さんに

話し。

で　写真のですわ。

各種検査の後、結果は　軽い脱水症状。

所謂　熱中症の軽い疑い。

父親　ビカネイト輸液500をほりこまれたて、帰る時は　顔色も戻り、足付きもしかっかり。

で　帰り車内で　俺医者ちゃうし。アンタ老人や。　自力で戻す力が皆無。

確かに　クリニックは　どーしたか分からんが。

様子見る　言うて　悪化　死んだ　なんて話

ゴマンとある。

父親も　体が楽になった状態だったんで。

私の一連の行為には　感謝的な発言。

（笑）

な　やっぱり怖いねん、だけど　あーや　こーや。

意味なし。

まぁ〜明日は　多分　近所の方々は　聞かれたら　答えますが。

しかし　検査　処置　の間は　私は待合椅子での待機。　その間　何台も救急搬送。

みなさん　家族の方々待つ方は　顔色が違うし。表情が当たり前だが　こわばってたり。

また　チビ子抱いた母親さんと　救急隊員さんが　小児科に。

確かに　タクシー代わりの救急要請やら　大問題あります。

が　一番私が　思ったのが　やっぱり近所。

世の中には　近所気にして　なんでもう○○分早く‥やらで　死なんでも　家族に負担の係る後遺症やら。

滅相もない　話ですが。

笑い事ではない。

まぁ〜私の今日の判断は　父親の姿　（前後）症状みたら　最良の判断だった様な。

当直のドクターは　まぁ〜元気な方やけど　やら言って　数字と　症状の感じ方は個人あるし。　お大事にと、結果報告。

エアコンに　お茶やら　ちゃんとさせてても

軽い脱水症状　軽い熱中症って　年寄りはなるんですね。

年寄りは　誰かに　言わない　言うやらの

課題は　‥

生意気な意見ですが、　聞く側の環境も‥

チビさん　なんか　私は想像の域ですが　

幾つくらいまでは　早期対処してあげないとやら　。

こう書いてて　頑丈な体に産んでくれて感謝！

ではでは

今日は　ギャグなし。