はっぴぃ(^O^)ライフ -82ページ目

病室で

叔父や叔母、姪っ子がきてくれて先生たちがささやかにお別れの会をしてくれました。

病室を出たのは午前0時前だったかな。
母が父を抱き抱えて車は出発したのですが、突然の大雨。
今までにない豪雨でした。
まるで、父の悔し涙のようでした。
私たちも実家へ向かいました。

旦那と息子と

旦那が9時前に帰宅。
ご飯も食べずに猛ダッシュで病院へ走りました。

病院まで後10分もかからない距離のところで私の携帯電話がなった…。
あっ…。
嫌な予感。

兄からだった。
今、お父さん亡くなった…。

駐車場に着くと病室まで三人で走った。いつかも三人で走ったな…その時は外の喫煙所に父が微笑んでたっけ…。

病室に着くと、兄が無言で立っていました。

父は眠っているんじゃないか?
けど今までのように苦しい顔はしていない。
お父さん、頑張ったね。
疲れたよね。
やっと楽になったかな。

だけど父の死を受け入れられない私がいる。
死ぬってなんだろ…

16日の朝

朝から母とメールのやりとり。父の呼吸が荒く、血圧も下がっているそう。
薬のせいで眠っている時間が長いらしい。
今日あたり危ないと…。

平日の昼間に病院を訪れなかったわけは、インフルエンザが流行っていて広い待合室を抜けて行かないと病室にたどり着けず、一歳の息子を連れて行くのは良くないということだったのです。

しかし朝から落ち着かず、息子を連れて急いで病院へ向かいました。
片道一時間弱の道のり、車嫌いな息子を乗せて。この日ばかりはお利口に乗って行ってくれました。

今日は病室に兄や叔母たちが来て、声をかけるとうなずいて反応がありました。
時々激しい痛みに襲われてうなり声をあげる姿が痛々しい。

夕方息子がぐずりだし、ご飯やお風呂を済ませる為に一度自宅へ戻ることにしました。
旦那が帰宅後にまた病院に行くことにしたのですが、それまでもつか…
迷ったのですが、母も、その時は仕方ないからと。私も母も覚悟の上で。
その後兄が病室へ向かいました。