７月３日（日）、ボーイング７８７が検証プログラムの為に、
日本（羽田空港）に初飛来しました。
ボーイング７８７の機体の全部品うち、
３５％を日本企業が担当しており、
ボーイング社自身の担当割合と同じです。
川崎重工や三菱重工、富士重工などの
多くの日本企業が参加しています。
今回の検証プログラムでの
ボーイング７８７の飛行スケジュールは、
羽田空港－伊丹空港の１往復 （７月５日）
羽田空港－関西国際空港の１往復 （７月６日）
羽田空港－岡山空港の１往復 （７月７日）
羽田空港－広島空港の１往復 （７月７日）
羽田空港－中部国際空港の１往復 （７月１０日）
のようです。
全日空は、世界で初めてボーイング７８７を受領することを記念して、
初号機と二号機に特別塗装を施すことを決定しているようです。
（三号機以降は、通常のANA塗装機）
今回の検証プログラムで飛来したボーイング７８７は、
通常のANA塗装機でした。
ボーイング７８７の初の定期便は、
羽田空港－岡山空港か羽田空港－広島空港とのことです。
本日からブログを再開したいと思います。
調べたところ、１年３ヶ月もの間、
更新していませんでした。
これから出来る限り、
更新したいと思います。
また、よろしくお願いします。
３日目は、２日目と同じく晴れていました。
昨日の夕食を食べ過ぎたので、
朝食は食べませんでした。
本日帰るので、
荷物を鞄に詰め、チェックアウトしてから
滑り始めました。
そんなには寒くなかったのですが
風が強かったです。
ゴンドラに乗っていたら、物凄く揺れました。
一度、ゴンドラの横に置いてあるスキー板が
風にあおられて、少し動くということがありました。
休憩することもなく、１１時３０分頃まで滑り続けていました。
最後に一回滑ろうと
リフトで上がって滑り出したところで、
友達が転び、スキー板が外れて、
その板が崖みたいな所に落ちてしまいました。
僕はその友達よりも前を滑っていたので、
一度下まで滑り、もう一度リフトで上まで上がりました。
僕が上まで上がった時には、
スキー場の方に板を取ってもらっていたところでした。
板を付けて下まで降りてきました。
その後は、着替えてから昼食を食べに行きました。
昼食は、今朝の朝食券が1,000円分の券になったので
それを使って食べました。
昼食を食べた後は、木林(きりん)の湯というお風呂に行きました。
ホテルから木林の湯までは、エリア内循環バスで１０分くらいでした。
木林の湯は、大人800円でバスタオル・ハンドタオルは
無料貸し出しでした。
１時間くらい入ってホテルに戻りました。
預けていた荷物を受け取り、
１５時２０分発のバスでトマム駅まで行きました。
トマム駅から南千歳駅までのスーパーおおぞら10号は、
指定席が取れていたのよかったです。
スーパーおおぞら10号は、トマム－南千歳間、
止まることはありませんでした。
南千歳駅では１０分くらい待ち、
快速エアポートで新千歳空港まで行きました。
新千歳空港に着いたら、
まず初めに荷物が重たかったので預けました。
飛行機の時間は、
１９時２０分発の全日空７６便だったので
約２時間ほど時間がありました。
その２時間は自由に過ごそうということで、
それぞれお土産を買ったり、食事をすることにして、
機内で会おうということにしました。
お土産を買ったり、食事をしていたら、
あっという間に２時間が過ぎました。
友達とは、機内ではなく、
偶然、搭乗口付近で会いました。
帰りの飛行機は、ボーイング747-400だったので
２階席を取っていました。
ほとんど、ボーイング747-400は乗ることがないので、
初めての２階席でした。
ボーイング747-400全てか、２階席だけか分りませんが、
座席上の棚が小さかったです。
行きに乗ったボーイング777-300よりも
だいぶ小さかったような気がします。
ほとんど定刻で出発したと思います。
行きは揺れなかったのですが、
帰りは意外に揺れました。
夜だったので、外は暗かったのですが、
羽田に近付いて高度を落としたら、
夜景が見えました。
最後には、東京ディズニーリゾートが見えました。
着陸の時、なぜだか分りませんが
すごく揺れました。
到着時間は、２１時００分が定刻でしたが、
少し遅れていました。
羽田空港到着後は、荷物を受け取り
到着ロビーに出ました。
時計を見たら、２１時３０分頃でした。
羽田空港からは、京急線を使って帰りました。
３日目は、こんな感じで終わりました。
あっという間の３日間でした。
今シーズンはもう行く時がないのですが、
来シーズンもまた行きたいです。
いくつかのハプニング等もありましたが、
すごく楽しかったです。
以上です。
