サーフィンはどこでやる?今回いただいたオーディション。役柄はサーファー。まずもって、やっぱりサーファーは金髪で黒くなくちゃいけねぇ。ってなわけで、オーディション前日マネージャーにお願いして、日サロに行かせてもらった。運良く受付に黒ギャルがいて、その女の子と話までした。サーファーであるが故に女の子との関係を持つことくらい容易いだろう。と、言うおれの偏見。役作りは完璧にしてからオーディションを迎えることができるなんて、どんだけ嬉しいことか。。。そこで、おれは気がついた。これってまるで丘サーファーじゃねえか、、、。
おれの相棒おれは生涯バイクを愛すだろう。乗ってるときはもちろん楽しいけど、何と言ってもこれのときが一番楽しいかな。今回はキャブのOH。ここ最近はあまりやってなかったけど、昔は暇さえあればまずここを掃除してた。手先が器用なのと、神経質なのと、綺麗好きなのとが合わさって、細かい所の汚れが許せないおれはこれを2時間で仕上げる。おれはバイクを手放せないな。
来る夏夏はやはり、体を動かしたくなる。夏バテはもちろんあるけど、それでも体鍛えなきゃならないような気がしてならなくて、いつの間にか筋トレを始めている。おれは密かに思ってることがあって、題名はわからないけど、ある時見た映画で、アメリカの街の路上に立つメリルストリープに寄りから徐々に俯瞰になる映像を見て、アメリカの映画に出たいと決意した。もともとアルパチーノの芝居が好きで、もっと戻ると幼少期はハリウッドアクションが好きだったためか、拳銃を持つ芝居にめちゃくちゃ興味があった。マシンガンを使うスタローンや、ワルサPPKを持つダニエルクレイグも好きだけど、マシンガンで豪快に打ちっ放す、スカーフェイスのアルパチーノとか、銃を組み立てるセントオブウーマンのアルパチーノのはおれにとっちゃ格別だ。10年後ハリウッドでおれのアクションを披露するまでに日々体づくりは欠かせない。