釜山旅の思い出をあげねば、と思いつつ

気づけば日にちだけが過ぎていく

旅って不思議ですよね。

出発前までは指折り数えている感覚なのに

いざ出発するとあっという間に過ぎていく、、、

そんなこんな、今日は

釜山で行った前回とは違う海女村のことを書きます

前回は比較的市街地からでも気軽に行ける

ヨンドの海女村に行きましたが

今回は少し遠出をして

蓮花里の海女村と近くにある

願い事が一つ叶うという海東龍宮寺に行ってきました。

ちなみにツアーでは行かなかったので、

自由気ままに

気になる方は以下を参考までに

釜山市内半日観光・蓮花里の海女屋台村と海東龍宮寺機張(キジャン)エリアはズワイガニやタラバガニで有名な港町。その中にある蓮花里(ヨナリ)という地域は海女さんが捕る新鮮なアワビが名物で、海女さんの屋台がズラリと並ぶことで知られており、釜山地元っ子も足しげく通う場所。アワビ粥の朝食を済ませたら、波が足下に迫る勢いで打ち寄せる岩場に建てられた海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)へ。迫力ある絶景が見ものです。

www.konest.com

ちなみに、私は貝がめちゃくちゃ好きで

釜山ではひたすら貝を食べまくってきました

一緒に行ってくれた友人に感謝しかない

今回は久しぶりに

動く新鮮なナクチを食べたくて

お願いして入れていただきました。

私たちはホヤが苦手なので、ホヤを外して

いただきました。

ちなみに、後ほど参戦された

釜山マダム4人組は

ホヤを真っ先に、なんならホヤで乾杯されてました

そして、これまたどうでもいいことですが、、

カンジャンシジャンのとこのユッケタンタンイ、、

昔はもっとザク切りでめちゃくちゃ動いて

吸盤で吸われたのに、最近は全然で

久しぶりに元気なナクチ

↑ごめんなさい。。

をいただきました

席からはこんな風に外が見えて

そして、そして、

あわび粥が絶品ということで

注文しようとしたところ

ウニアワビ粥なるものもあり

悩みに悩んで

アッ

この手がある

ということで

あわび粥とウニを追加注文しました

ちなみに、ウニは一皿10000ウォン

安すぎる

そして、アワビ粥がこちら

で

アワビ粥onウニ

そりゃ、もう

うまい

に決まってる

ってことで、色々バグって、

結局、サザエも追加して

好き放題食べたいだけ食べてきました

ちょうど、たまたま隣に座っていた方が

日本語が話せる方で

優しく、何が食べたいか？とか

お店の方にも通訳してくださったり

とても親切にしてくださいました

貝を食べすすめながらのソジュも

美味しかった

ちなみに、あわび粥は残ったら持ち帰れて

持ち帰りたいと伝えたら

めちゃくちゃお店の方も優しくて

カクテキやらお水やらいただきました

ちなみにこんな感じでズラズラっとお店が並んで

いて、猛烈な客引きをしてらっしゃいました

実を言うと、私たちは

はじめにこちらのお寺から向かって行きましたが、

6月にして、めちゃくちゃ暑い、

バスでお寺の下まで行けますが

そこから15分か20分ほどかるく登山して、

ようやく到着。

めちゃくちゃ海外の旅行客の方々がいて、

大混雑でした。

欧米の方が中心だったように思います。

こんな感じの竹林があったり

こんな感じのところもあり、

映えますね

写真の制限もあって、あまり載せられませんでしたが、海もすぐそばで

めちゃくちゃ暑かった

を除けばすごく良かったです

行かれる方は是非セットで行かれると良いのではないかと思います。

ちなみに、ここでも

実はカカオタクシーに嫌がらせされました。

行き先入れているのに

ワンチャンもっと先まで行ける？

と思われたのか

明らかに違う道走られたりまわり道されたり、、

はじめは笑顔で話しましたが

さすがに最後は

いい加減にしてくれ、とプチ切れしておりました。

お酒で顔が赤かったからつけこまれたかも、、

と反省してました

そして、カカオタクシーの二重請求は

カカオタクシー側が二重請求をなかなか認めて

くれず、

闘いが続いています

日本だとあり得ないと思う対応ですが、

ここまでくると引き下がるのもしゃくにさわると

まだ粘っております。

何か良い方法をご存知の方がいらしたら

是非教えていただきたいです。

今日もありがとうございました

もう一つの海女村へ