西新教会の谷口晴香です。
新年が明け、とっても寒くなり、いよいよ本格的な冬到来のようです☃️
さて、12月に行われたみーちんぐの報告をします。
FYCCや黙想会があったため数ヶ月お休みしていた「みーちんぐ」。
テーマ自由で、分かち合いもやってしまう大切なゆるい時間です。
今回のテーマは「いのち」♥️
なぜそのテーマになったかをお話しします。
私がタイで数年間働いていた時、大きな暴動が起きました。目の前で殺されたり、人間とタイヤを燃やしバリケードにされ、その煙で空が真っ黒になったりしました。また同じ時期、大学時代の仲間が急逝しました。
深い悲しみと絶望を経験し、初めてと言って良いほど自分の、他人の「いのち」をちゃんと考え始めたのです。
ですので、今回行われたみーちんぐでは、待降節ということもあり、いつかは仲間と真面目に向き合いたかった「いのち」をテーマにしたのです。
まず、自分の幼児期の写真を見せ合いながら、どんな子どもだったか発表しました。
かわいい顔の写真とエピソードにはくすっと笑ってしまいました☺
次に、「いのち」と聞いて思い浮かぶ一言を発表していきました🍀
ー神様、うまれる、当たり前、あったかい、奇跡ーなどいろいろ出てきました。
そして、今回の教材は、「One and Only」という映像でした。
高校生が婚前交渉や若くして妊娠することを討論し合ったり、産婦人科医や専門家のいのちについてのお話があったり、障がいを持って生まれると分かりながら出産・育児をしているご家族のお話があったりしました。
映像を観た後、私たちでも感想を分かち合いました。
「映像に出てきたお母さんが『生命体としてうまれてくる自然の営みを親の私たちでも壊す権利はない』という言葉が印象強かった」、
「人がいのちの選別をしてよいのか」、
「例え経済的に苦しくても子どもはかわいいと思う」
「でも、現実は生きていく中で周りも苦労する。年老いていく家族のことも心配。」
など様々出ました。
その後に再び「いのち」と聞いて思い浮かべる一言を発表していきました。
ーうまれた、宝物、プレゼントーなど先程とは違う一言になった人が多かったです。
分かち合いでは決して良い印象だけではない「いのち」だったので、1人ひとりの覚悟や迷いもある複雑な思いを一言に込め、思いを深くしていました。
最後に、「いのち」に関わる複数の写真とろうそくに灯された火を囲みそれぞれの共同祈願を捧げました。ひとりだけでは抱えきれない祈りが集まった仲間と神さまによって大切な宝物になっていると感じる時間となりました🕯✨
久しぶりにとても大切な、強く、優しい時間を過ごせました。
みんな真面目に「いのち」に向き合って、振り返った時間となりました。
この感触なら続編も企画できそう!
そんな思いが灯っています✩
皆さんも次回に乞うご期待です!
ご参加下さい(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ