<2025.9.27:断薬4648日目のエントリーです>
「Black Showman」の興行収入は24億円だったらしいです
もうそろそろ代わりの人を見たいです
猛暑は少し影を潜め、外を歩いていても、「あれ、なんだか楽になったかな?」と人心地つけるようになったと感じます。
それでも大阪の最高気温をみてみると、まだ30℃以上!
これで楽に感じるのだから、今年の夏がどれだけ異常だったかってことですね。
さて、少しだけ涼しく(?)なったのに関連してか、少しだけ体調も良くなったように感じています。
良いときには動くしかない、ということで久しぶりに街中に出て映画を観ることにしました。
”ブラックショーマン”
東野圭吾さんの小説を実写化したミステリードラマで、主演は福山雅治。
元中学校教師の父親を何者かに殺された女性が、
卓越したマジックの技と人間観察力を誇る元手品師の叔父と共に事件の真相を追うというあらすじです。
デビュー当時からのファンで、可能性は低かったもののお会いするチャンスがあった東野圭吾さんの新作ですから、これは観るしかないと期待した一作でしたが・・・うーんどうなんだろう?
まず「フジテレビ制作」「東野圭吾」とくれば、誰しも「ガリレオ」を思い起こすと思うんだけれど、
そこで主人公を敢えて同じ「福山雅治」をもってくるという。
何か狙いがあったのか、単に二匹目のドジョウを狙ったか??
賛否もあったけれども「ガリレオ」は探偵役が物理学者で、その知識を使って謎を解明するという必然性があったけれど、
今回の「ブラックショーマン」ではマジシャンが事件を捜査しますが、ストーリー的にマジシャンである必然性はなかったように感じました。
それと・・・
「福山雅治」の演技を観ていると、どうも同じキャラクターにしか見えない気がします。
「ガリレオ」の湯川学も、「ブラックショーマン」の神尾武史も、ついでに「ラストマン」の皆実広見も、すべて同じ「福山雅治」にしか見えません。
今回の決め台詞で「It's ShowTime」というのがありましたが、「ガリレオ」の「実に面白い!」と同じように聞こえました。
「ガリレオ」の映画一作目の「容疑者Xの献身(2008)」は興行成績49.2億円という大ヒットでしたが、内容が良かったですからね。
二作目、三作目と興行成績を落としていましたから(それでも30億円ありましたが・・)、新作で再出発したかったのでしょうが・・・
「福山雅治」じゃなく別の人が良かったんじゃないかなというのが、個人的な感想でした。

