普通、インストラクター、特に主任をしてると、怪我ができない。だから危険なチャレンジはしない。でもそれじゃあ何の為のこのスタイルか分からない!僕は常に上達したいし、チャレンジしたい!!!少しずつでも!そして遊び心は忘れ・・・でも怪我しちゃイカン!!!

プロテクターとヘルメットの着用を推奨します!・・・何があるか分からないから!!!


どうもアリ=ブルーです


八幡191から強制送還です。その際は多くの方にご迷惑をおかけしました。すみません。



F-stye八幡高原191WEB http://www.tsunokai.com/school/yawata/school/index.htm


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僕がモーグルスキーのイヤスキーのインストラクターをしている、始めた理由。

それは6年以上前に本気で選手を頑張ろうと会社を辞めたことから発する。F-styleにいれば技術があがるなぁって思ったから。当時のインストラクターが魅力的に見えたせいもあるかもしれない。とっても輝いて見えた。で以前の会社を辞めた時点ではインストラクターを仕事にとは思っていませんでした。実は理学療法士(リハビリに従事する人)になろうと専門学校を受けたのですが見事に不合格。その勢いスキー場に篭りF-styleへ。当時社会人だった僕はシャトレーゼ(当時のザイラー)に通っていた。篭ったのもザイラー。でそこで辻さんに誘われるまま、角皆さんの魅力に引かれるまま、F-styleに入りまいした。当時、夢中だったモーグル、周りと比べたら少し出来たモーグルスキー。そんなモーグルスキーのインストラクターは僕にとって輝ける場所でした。大好きなスキーが仕事に出来る甘くは無いけども頑張り甲斐がある。F-styleにいれば常に上達できる。そんな魅力がF-styleには感じられました。そう好きだからスキーがモーグルが飛びがすきだからこの世界にいる。インストラクターをしている。スキーができるならインストラクターでなくて良いかも知れない。ただインストラクターが向いている部分もあるなと思っている。理屈で技術を考えるところなんかそう。でもスキーが好きなこと自分が上達したいことも確か。だから疲れていても滑っちゃう。むしろ色々忘れるためにも滑る。上手に滑れたら上機嫌になるからね。職業イントラ 趣味スキー そんな感じなのが僕。だから今回の怪我も趣味に没頭過ぎたあまりの出来事なのかな。負けず嫌いだからね。でも僕がスキー業界で生きていく限りは起こりそうな事件だよね。趣味と仕事と生甲斐を兼ねてる訳だからね~。