皆さん、ムササビについてどれ位の知識がおありでしょうか?
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ムササビ:哺乳網、齧歯目、リス科。首・前肢・後肢・尾の間に皮膜があって、木から木へとかなり長い距離を滑空する。「平地から亜高山帯までの森林に棲息し、夜行性で樹上で行動する・・・」ハズなのですが、私は本日、シャトレーゼのモーグルコースでこのムササビに似た動物を見つけてしまいました。
このムササビに似た生物は、夜行性ではなく昼間、樹上ではなくモーグルコースに生息しています。
鳴き声は日本語らしきモノを発しますが聞き取るのは難しく、独り言を多く発します。
鼻は常につまり気味で、鳴き声を更に難解なモノにしています。
長い距離は滑空できませんが、モーグルコースのエア台からチョコッとなら飛ぶことができます。
物わかりが悪く、何度かの確認の上で物事を理解します。
このムササビに似た特異な生物をご覧になりたい方は、シャトレーゼのモーグルコースへお越しください。
1日に何度か、僅かながらの滑空をご覧になることができるかも知れません。
動物生態研究家オカムーでした。