9月ラストの週末、６年生はSリーグの第7節に挑みました。前節まで苦しい試合が続き、再起をかけた大事な一戦です。
地元対決とったホンダ細江グランドでのアウェー、ホンダ戦です。
後期に入って、ズルズル崩れる悪癖に見舞われていましたが今節は心機一転し上々の入りでした。
ポジション、フォーメーションも慣れ親しんだ形を継続して各人がハードワーク出来たら前半。
欲を言えばチャンスのあった前半に先制点が欲しかったところ。希望ではなく、上位チームに勝つとしたら流れのあるうちに得点を取ることは必須ですね。
後半は息切れしてしまいましたが、暗く長いトンネルの出口が見える様な戦いが出来たと思います。
6年生
9月29日(日)Sリーグ第7節
@Honda細江グラウンド
附属 0 - 2 Honda FC
TRM
附属 1-2 Honda FC
附属 3-1 オイスカFC
今節も勝ち点はお預けでしたが、上位陣との対戦はほぼ終了し、残留に向けてはここからが正念場です。全ての試合が残留決定戦となることを意識して、全員が全力を出し切ること。あと6試合、全勝で勝ち点18！とはいかなくてもトータル20までは伸ばしたいところ。ということは4勝2分で14ポイント。この辺を目標に一戦必勝で頑張ろう！
