トランザム455HOが大分仕上がってきた・・・
何しろ50年の歳月を駆け抜けてきた455HO
天井も数回塗ってあり、剥がれやすい層があるらしく、そこから塗料
を剥がしてもらった。
ある日鈑金屋さんがこの455HOを気になって調べてくれたらしく、
「このシリンダーヘッドはHO専用シリンダーヘッドですね?」と言われた。
「調べたら価値のあるシリンダーヘッドらしいですね」とも言われていました。
どうも調べてくれたらしく、71年のHOに積んであるキャスティングナンバー
も一致して、価値のある(455HOノーマルで普通だが)シリンダーヘッドだった。
最近までアメリカにあった車両などは結構積み換えてある事が多いので、
そういう表現(価値のある)になってしまう。
私の73年は価値のない(これも普通)ヘッドだったので、チューニング含め、
社外のアルミヘッドのラウンドポートに換えてあるが、このHOは元々から
ラウンドポートである。
でも興味のない人には全く価値もないのだろう。
分かる人が分かれば良いのである。(笑)
↑ ガソリンタンクも下し、トランクなどの穴も修理。
当時ハコスカやケンメリで街を走っていたら、こんなトランザムが横に
並んだら相当ビビったのではないだろうか・・・パワーも音も違うのだ。
何よりも若いと買えないので、ほとんどが年配者が多かったはずだ。
特に65-70歳位より上の車好きにはたまらないと思う。
私が73年を乗っていて、街で話しかけられるのは年配者が多く、
おそらくそんな時代を知っている人達だろう。
↑ リヤ周りが仕上がってきた。これからフロント周りに行く。
↑ 前後ともガラスを外して、一部錆で穴が開いている部分を、切り継ぎして
もらっている。その処理だけでも鈑金屋さんには苦労をかけている。
ここまでしても乗りたい車があるのは素晴らしい事だ。
最近の車は買えば誰でも乗れるし、1000万円クラスの高級車が普通に
なってきているのが現状だ。車好きよりステイタス好きが多いのもわかる。
しかし古い車は壊れるし、乗れないで修理に出したり、快適ではない。
レストアには100-300万円は簡単にかかってしまう。
そんな車に乗っている人は我慢強く、大らかで古い物を大事に出来る人が
多いと思われる。だから普段余計に話しかけられる事が多い。
2-3日前は78年の車を積み下ろししている時でも年配の方に話しかけられた。
車でこうも違うのか?
楽しみだ。
9月27日は アメマガミーティング
厳しい残暑が続きますが、涼しくなった頃(多分)に、今年も
アメマガミーティングZを開催するので、是非ご参加を!
海ほたる経由でグルっと回っても良し。帰りに海ほたるに寄っても
いいドライブコースになると思います。
入場料1000円なので気軽に寄れると思いますよ!
仕事じゃなければ自分も行きたい・・・あの車を見に。
何でZなんだろう?















