どっちが勝ったか、ねぇ覚えてる?~♪
・・・なんて、都合がよすぎると思います。
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弟がさっさかレベルを上げてLv.50をそろえちゃったので、何とか頑張ってLv.50を自分もそろえました。
さーバトルしようぜ!!
自分 シザリガー、チャーレム、グラエナ
やつ ラグラージ、ライボルト、フライゴン
・・・・・。
ライボルトの姿を一度も見ることなく、僕はラグラージの濁流に呑まれていきました・・・。
・・・・。
ふー。
前回は相手を一匹も倒すことなくやられていきましたが、今回も然りでした。
あっれー・・・おっかしぃな・・・。
努力値だってぷちぷちザコいのを狩りながら一生懸命ためたのに。
グラエナは時間が足りなくて、ストーリープレイ中に二軍に落とされたのを使いまわしたけれども。
チャーレムのヒザっぷしは強くて、ラグラージに一泡吹かせてやることはできましたが落ちるまではいかず。
次のターンで先制取れるも攻撃はずして地面に激突、自らドボン。
ライボルト用にとっておいたグラエナ(穴掘り)はラグラージの地震によって瀕死状態。
とどめはフライゴンのかみくだく。
効果いまひとつに沈んでいくグラエナの悲痛な断末魔は忘れない・・・。(威嚇とおなじ音声だよ
シザリガーは鈍足&クラブハンマーの命中率につまづきました。
ラグラージにシザリガーじゃぁ・・・ね。
蟹金槌、泡光線、守る、挟む・・・挟む・・・挟む。
ふふ。
次はLv.80対決だーい。
次こそは勝つ。