2月27日の講話会の演題が決まりました
親と子のコミュニケーションの在り方
―不登校・ひきこもりさんの社会参加にむけて―
です。
いろんな想いのある親子
親子だからこその不協和音かも知れません。
今日、若い人と話していました。
いつも感情の起伏を感じない人です。
その人がおっしゃっていました。
「自分が、飾らないで、感情をぶつけられたのは親だけでした。
親が亡くなってその事に気付きました。
親だから安心して、機嫌の良い時、悪い時そのままぶつけていたような気がします」と。
分かるような気がしました。