お茶にしようじゃねぇ会
演題 「生活リズムはなぜ必要か」
講師:大津和子氏(十日町市教育センター相談員)
3月1日(土)14:00~
今年度最後の講演会です。
大津氏には前回12月7日に「子どものSOSを気づくには」で、講話をいただきました。
不登校のサインを出すことにより親と子が向き合えた経験をもとにいろいろお話してくださいました。
参加してくださいました皆さんからもたくさんのお話が出ました。
『小学生のうちに不登校になったら赤飯を炊け』って、言葉があるそうです。
早いうちに親と子で向き合うことができるからだそうです。
そして、たとえ社会に出たのが三十歳でも社会に出た時が十五歳だと思うとその後の行動がうなずけるんだそうです。
体験を交えてのお話、大変有意義な時間でした。
今回も実りあるおしゃべるが出来ると思います。
ご参加をお待ちしています。
時々参加してくれている若者さん
最近忙しいとか
「忙しいひきこもり」に、なったそうです。
「忙しいひきこもり」聞いた時、不思議な響きがありました