あっという間に子供たちは夏休みに突入したと思っていたら、もうすぐ新学期を迎える時期になってしまいました
。
今年の宮城(古川は特に?)は夏らしい日が例年より少なかったような・・・特に朝夕が涼しすぎたような気がします。そんなちょっぴり夏らしくない夏も、もうすぐ過ぎ去っていよいよ『芸術の秋』到来ですね![]()
随分以前の話になりますが、先日ご報告していた岩手県のお寺へご奉納イベントも、無事に滞りなく終了しました。
イベントが行われたK寺様までは車で1時間30分以上の場所でした。(高速道路を使用して)
ナビを頼りに行ったはずが、近くまでは行けたものの迷ってしまい、途中何のお店かよくわからないけれど、あきらかに民家ではなくお店だとわかる家屋があったので、そちらでK寺への道を尋ねたところ・・・
な、なんと!何の因果か知らずに入ったそのお店は仏具屋さんでした。
(´ェ゚)、;''.・ヵハッ
さすがに仏具屋さんなので完璧にK寺をご存知で、即答でした・・(笑)
あの節はありがとうございましたー!!!
そして教えてもらったお寺の入り口付近に到着すると、“臨時駐車場”の看板が設置されてあり、誘導係の方が数名いらっしゃいまして、これから行われるイベントが10人単位の規模ではないのだ・・・とその時初めて知りました!
自分が歌うわけでもなく、生伴奏をするわけでもないのに、何故か予想に反してにぎやかな様子に、変な緊張感がこみ上げてきました。。
┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ
K寺様には正面に立派な門があり、日本古来の建築様式ではない雰囲気で、思わずカメラにおさめて来ました。
開演30分前だというのに既に人がたくさんいらっしゃいました。
そして、いよいよスタートです。
まず始めにお寺の住職の方が奉納のお祈りをし、歌手の方が出来上がったCDを奉納する儀式が行われました。
地元の新聞記者の方が一生懸命取材されておりました。
国や県や町やらの議員さん方がたくさんいらっしゃっておりました。
儀式が終了するといよいよ奉納歌唱です。
今回、私がイベントに参加するという事になったのには、この奉納歌唱の際に歌手の方と一緒に壇上へ上がり、歌っている最中傍らで椅子に着席しているという役目があったためです。
クラッシックの舞台とは違うこの雰囲気・・・
きっとなかなか経験できないと思いました。
私の作曲した曲がこうして檀家の方々の前に披露され、そして演奏が終わった時の皆の表情がなによりのご褒美でした!!!!
演奏が終わった瞬間、
「わぁーーーっ!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチパチ」
と、歓声と拍手が本堂全体に鳴り響き、(きっとイベント運営スタッフさんの大げさな声が9割占めていたかもしれませんが(笑)・・・それでも、)お客さんの顔がパーっと明るくなった、あの時の感激が今でも忘れられません。
私の作った曲で本当に大丈夫なのだろうか・・と不安になった事もありましたが、こうして受け入れてもらえた様子を見たら、不安な気持ちが吹き飛び、やってよかったと、単純に嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした
こんな純粋な気持ち・・・久しぶりかもしれません
ぅるる。。。
この貴重な経験は、私の人生にとってかけがえの無い思い出になると思います。

K寺様の本堂。

