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感動・感謝のFMT

福厳寺メディカルトレーニングセンターのスタッフが贈る!!

院内で日々起こる 「感動と感謝」をありのままにあなたへお伝えする日記です。

随分暖かくなりましたね。


私は雪国の生まれながら人一倍寒がりなので


春の訪れはほんと「待ってましたぁ!!」と


小躍りしたくなるくらい嬉しいです。



この寒かった冬も私、竹布のアンダーウェアで乗り切りました。


字の通り「竹」から出来ている繊維で作られた布です。


肌触りが良く、薄くて、軽くて、暖かいと私が知っている中で


ダントツ一番のアンダーウェアです。


消臭効果もあり匂いませんので高校生の息子も愛用するように


なりました。


もちろんFMTスタッフも竹布大好き人間ばかり。


毎日着ている必須アイテムです。


着ただけで身体が緩んでいくという実験結果も出ています。




いろいろ並べましたが、とにかく着ていて気持ちが良い!!のです。




暖かくなってきましたので、そろそろ八分袖のインナーから


タンクトップタイプのに衣替えです。


不思議なことに寒い時は暖かく、暑い時は涼しく、汗をかいてもサラッと


しているこの竹布。


寒暖の差が激しいこの季節にもお薦めです。



末岡



FMTスタッフ広瀬が「最近、体がかゆい」と言っています。


それもそのはず、毎日夕方コンビニに行っては、

チョコやカフェオレ、バームクーヘンなどを

どっさり買ってきます。


仕事をしながらバクバク食べています。


美味しいものほど体には毒です。


美味しそうな見た目に騙されますが、

自分から「毒」を食べているのと同じです。


、、、と言いつつ「差し入れ」してもらってチョコを、

私も一緒にたまに食べています。


すみません。


朝食を果物にして、夜に生野菜を食べても、

お菓子食べていたら意味がありません。


今日、患者さんからぽんかんを頂きました。


患者さんの 症状の改善 報告ブログ


横でハッピーターンと食べている広瀬をしり目に、

体にも、舌にも美味しいぽんかんを頂きました。


やはり私にはこちらの方が合っています。


Iさん、ぽんかんありがとうございました。

もし、


ぎっくり腰・腰痛でお困りなら、

この先を読み進めてください。


私の無残で情けない過去は

ぎっくり腰から始まりました。



私はF.M.Tに出会うまでは

普通のサラリーマンでした。


前職は住宅営業マンと

大手企業の車製造マン。


住宅営業時代は右も左もわからない

新人からのスタート。


朝9時に出社して深夜2~3時まで

仕事をすることが当たり前。

休日出勤は断れない。


車製造業では、世界一短い

車製造ラインで2交代制の

夜勤と早朝出勤の仕事。


普通の毎日が本当に必死でした。


体がどんどん調子が悪くなる。

でも仕事があるから体は二の次。


普通に働いて、働いて、働いた。

でも現実は一瞬にして砕かれた。


ある日、突然体が悲鳴をあげ、

その場に倒れこんでしまいました。


体の不調・痛みから軌道に

乗りかけていた仕事を辞める

ことになってしまった。


中でも辛かったのが

ぎっくり腰・腰痛の苦しみ。


「魔女の一撃」と呼ばれるほどの

激痛に何度も襲われました。


どこの病院に行っても


「クセがついているね」

「ヘルニアだね。」

「すぐ手術しなさい。」


なんて言われる。


「体の不調で仕事もできない、

プライベートも楽しめない。

もうこんな生活うんざり!!」


本当に情けない。


一層のこと足を切断したい

と、さえ真剣に思いました。


自暴自棄になっていた時に

支えてくれたのが、F.M.Tでした。


私が患者として来院し、

腰痛を克服することとなった

「正しい腰痛の考え方」を

お伝えします。



感動・感謝のFMT-腰


あなたのお役に立てば幸いです。



F.M.Tスタッフ 平野 滋之