『TGS』
vs
『芝浦蹴球集団』
初代王者に最も近い
TGS!!
この試合に勝てば
全勝の完全優勝がかかる試合。
前の試合でコミエンソ港が勝ったことが
何かしらの影響を与えるのか!?
得点王争いも気になるところ!
一方の
芝浦蹴球集団に
7番 松島選手が帰ってきた!
試合は、
数名欠場者はいるものの
いつものメンバーが揃う
TGSが自分たちの優勝を
自ら祝うべく
試合を支配し出す!!
しかし、前の4試合に比べ
フィニッシュの場面で
ほんの少しのズレが
生じているのか
決定的な場面を決めきれない!!
ならばと鋭いミドルシュートも
芝浦蹴球集団の
体を投げ出したブロックに
阻止される展開になる。
芝浦蹴球集団は
ボールポゼッションこそ低いものの
7番 松島選手に
ボールが渡った時は
光る攻撃を見せていた。
そしてもう1人
56番 渡辺選手の動きが
芝浦蹴球集団に
良いリズムを生み出していた。
こぼれたボールを
足元に柔らかく抑えると
大きな体を活かし
2人に囲まれても
しっかりボールを保持している。
しかし、王者になるチームが
牙をむく!!
この試合、
ベンチから戦況を見つめていた
植田選手が入ると
早速、チームを修正し出した。
まずはコートをワイドに使い
スペースを作っていく。
そしてゴールが生まれた!
6番 福崎選手がゴールを決めると
一気に爆発を見せる!
10番 T選手が
得点王ランキング単独1位となる
ゴールを決めると
さらに、荻原選手が追加点を決める。
展開に苦しみながらも
しっかりと結果を出すところは
さすがである。
芝浦蹴球集団も
終了間際に松島選手が
1点を奪い3-1で前半を追え
後半に望みをつないだ。
後半開始早々に
芝浦蹴球集団は
チーム内で言い争いを見せる。
リーグ戦が始まった当初は
心配した言い争いだが
毎回行われる名物。
言わば、
チームの風物詩的なものである!
しかし、TGSは待ってはくれない。
柄沢選手が追加点を奪い
その差を3点と広め
優勝を決定するゴールだったのは
間違いなかった!!
試合はこのままTGSの
一方的な展開になるかと思いきや
食い下がる芝浦蹴球集団は
6番 難波選手がゴールを決めると
『後半同点』
と言った声が
芝浦蹴球集団側のベンチから届いた。
この言葉が後までキーワードになる!!
TGSはT選手が
ゴールを決め、通算12ゴールとするも
試合終了間際に
芝浦蹴球集団の
27番 吉田選手の執念のゴールが決まる。
試合自体は
TGSが王者にふさわしい
貫禄を見せつけ
5-2で勝利したものの
後半のスコアだけを見れば
2-2とした
芝浦蹴球集団の気持ちのこもった
試合となった。
この試合のMVPは
TGSのチームワークに贈ります。
5勝0敗の成績での優勝
おめでとうございます!!
芝浦蹴球集団は
1勝4敗で
目標のブービー賞を達成!!!
両チームともお疲れ様でした。





















