お別れした、あの子の誕生日がもうすぐやってくる。
春、桜の散りごろにやってきて、夏の前に居なくなって。一年後にやってきた弟くんは、どんどん大人びてきました。
スポーツにのめり込んで、部活が終わった後もまた有志で公園に集まって練習したりと、その集中力が勉強に向いてくれたらなぁ、なんて、すごく贅沢なことを思ったりしています。
君とお別れしてから、知り合った友達がたくさんいて、文具沼にドボンして埼玉や愛知県、東京に単独で出掛けたり、色々あったように思う。
君のことを話す時、悲しさに覆い被されるまでの時間が長くなって、泣かずに言えるようになったけど、寂しさはお別れした時と変わらずそばにある。君に限らず、兄弟みんな、赤ちゃんの頃の1日をまた体験することができたら良いのになぁ。
お母さんの役割がどんどん少なくなるのを寂しく思っています。
