Magic Hour
こんなようなタイトルの映画があった今年の夏、まさにぴったりな夕暮れが。
それは7月最後の日曜日。
小雨が降ったり曇ったりで、夕方からは雷まで鳴出した。
リビングでくつろいでいると、・・・ふと、空に呼ばれるかのような気配を感じ・・・
東の窓を見ると、曇り空に立昇る虹とそれを横切る稲光り!
西の窓は黒い雲を跳ね除けるように燃える夕映え。
南の窓には淡いピンクの薄闇に浮かぶ富士山。
一つの部屋からの同じ時間の景色なのに、
それぞれの窓で、それぞれの空が展開されていく。
この眼で少しでも見ていたいけど、画像にも残しておきたい!
すると、こちらを撮ってる間にあちらが消えちゃいそう・・・
デジカメ片手に、慌てて部屋の中をグルグルする。
なぜ一度に・・・?
一つずつスライドみたいに見せてくれればいいのに・・・。
Magic-Hour
大好きで溜まらないひととき。
めくりめくグラデーションの空を見つめていると 夕映えに抱かれたくなるくらい・笑
こんな景色を手放せなくて、なかなか引越しできそうにありません。


