チェストについて④【素材選びについて】
チェストについて④【素材選びについて】
近年よく使用されております、プラスチックの収納箱。
長期間引出を開けなかった時など、
衣類に虫食いやカビが発生してしまったことはありませんか?![]()
良質な天然木を使用したチェストは、チェストが自然に
換気や調湿を行います。
それは、乾燥した木は収縮し通気性をあげ、梅雨時期などの
湿度が高い時には吸湿して衣類まで湿気を通さないようにしているからです。
天然木の中でも、特に桐材は調湿効果が高いので、
昔からタンスなどの高級家具に使用されているのです![]()
◆タンスの王様「桐素材」
桐材は、他の天然木と違い、虫が嫌うアルカリ性で、
防虫効果にも優れております。
また、桐材は着火点が低く、
木材の中でも燃えにくい材料といえます。
「家事になったら桐タンスに水をかけろ」
そう昔から言われておりますが、
これも桐素材の特性を利用した知恵のひとつです。
桐の組織内には隙間が多く、吸水性にすぐれており、
火事の際の消火の水をすぐに吸収して膨張し、
家具の隙間をふさいでくれるので、中の衣類を炎から守ってくれます。
以上チェストの森から
チェストについて④【素材選びについて】でした![]()
チェストについて③【レールについて】
チェストについて③【レールについて】
引出は一番頻繁に使用する場所です。
レールや構造、底板の厚さなど、チェックポイントはたくさんあります!
引出の構造でチェストの評価が決まるといっても過言ではありません。
■レール■ レールには、一般的な、3分の2ほど引き出せるレールと、 引出の奥まで引き出せる、フルオープンレールがあります。
通常使用する分には一般的なレールで支障は無いと思います。 減ってしまいます。
レールがなくても、開閉が楽にできガタつきがあまりありません。
また、桐の天然木を使用していることが多く、天然木は湿度の 変化に応じて膨張したり収縮して中の衣類を守ってくれます。
しかし、梅雨時期や湿度の高い場所へ設置をすると、引出が膨張し 出し入れがしにくくなることがあります。 (※出し入れがしにくくなった場合は、窓を開けたり風通しの良い場所へ チェストを移動させると段々と出し入れがしやすくなります。) 引出を閉めた際、その勢いで他の段の引出が動いたり、少し出てくるものが それと言われています。
ただ、最近では、使い勝手等も考慮し、 あえて空気を逃がすように作られているものもございます。
チェストのこと③【レールについて】 でした。 |
チェストの森HPはこちら http://www.f-chest.co.jp/index.html
チェストについて②【チェストの基礎知識】
チェストについて②【チェストの基礎知識】
引出を取り外して、中を見てみてください。
地板がありますか?
地板あり
地板が入ることで、外枠を補強し狂いを抑えます。
また、引出に蓋をする役割も持ち、密閉度が高まり、
ほこりや湿気から衣類などを守ります。
地板なし
引出と引出の間に仕切りがない物は、
外枠にねじれやひずみが出やすく、
引出の開閉にがたつきが生じてきます。
チェストについて②【チェストの基礎知識】でした。
チェスト選びのご参考にどうぞ♪
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