昨日から始めたドロワーボックス

今回は特別じっくり取り組んでみたい。

まずは、しっかり図面上にサイズを起こして第一段階クリアー。本体組み上げたところで、バランスを再確認します。
修正箇所はすぐに図面上に書き込みます。
こうやった方が良かったとか、このゆとりは必要だとか、気づいたことも書き込みます。
これをすると、次に作る時の参考になり、同じ間違えをしなくなるのです。




本体外側に生地を貼り、その生地厚を考えて引き出しのサイズを決めます。前回の数字を参考に、薄手、中肉、厚手の場合も書き留めます。今日はここまで。

mk. salon  Leilani 11月製図講座 
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