よく聞かれる事の一つ。
「何故、この仕事に就いたのか???」
よくあるので、最近ではあまり気にもしませんが。
正直、導かれたとしか言えないのですが。
もともと、私の家族、両親を含め、一般のふつ~のサラリーマン家庭。
道に反れたと言うか、変わっていると言うか、個性的なのは私だけです。
でも・・・。
祖母は魔女でした。
母も魔女でした。
それを職業にはしていませんでしたが・・・。
霊感が強~いんですね、この血筋。
思いっ切りその家系らしく・・・。
でも、多分、私にの代になってその血も薄いんじゃないのかって位、おばあちゃんもおかんも凄い霊感の持ち主だったみたい。
おかんは、その力を封印して今ではふつ~のおばちゃん(おばあちゃんかな?)
だから、おかんは私がその力を持っている事に気付き、一生懸命封印いしようと試みたみたいで。
でも、流れには逆らえなかったみたいで、気付けば私は、道をどんどん反れて、こちらに来てしまったみたいで。
導かれるまま、流れに身を任せるままに至ります。
色々気付く迄にはしんどい事もありましたが、今は自分の使命を果たそうと日々奮闘中(?)と言うか、流れに身を委ねています。
流れに身を委ねると言う事と、先日記した様に、正直に自分らしく生きる事は似ています。
正直に心のままに、自分を大切に、誰とも比べずに自分らしく生きると、気付けば自分の使命を果たす為に生きていたりします。
封印せずに、もっと早くにこの道に進む事をおかんが許してくれtれいたら、もっと早く気付いたのかもしれませんが、それも今となっては意味がある事だったのかなと思います。
誰とも比べずに、自分らしく生きて行くって、遠回りしている様で、実は近道なのかもしれません。
続きはまた後程(^-^)/