今日は母の誕生日。
でも、親不孝な私は仕事です・・・。
合間に連絡をしてみると、母親は自分の誕生日をすっかり忘れていました
自分が幾つになったのかも分からないとの事。
この母親は実は魔女なので、正直人間の年齢以上に生きているから余計でしょう・・・。
空いた時間娘を助手席に乗せて高速を飛ばして行って来ました。
「もうめでたくないからプレゼントは要らない!」
と言ってから何年経ったのでしょう。
もう棺桶に片足突っ込んでいるからと身辺整理を始めたから何も要らないとの事。
だから、プレゼントも実用的にアロマのエッセンシャルオイルだったり。
でも、これが一番今迄で喜ばれたかも。