毎日ジメジメが続き眠くてもなかなか寝れないこの季節
蒸し暑い夜に熟睡出来ないとストレスが溜まる
だけでなく、
お肌にもカラダにも悪影響を及ぼします

そして睡眠不足から集中力が低下し、思わぬ怪我なども
起きやすくなってしまいます
夏の夜の安眠を妨害する意外なNG行動
あなたはしてしまっていませんか
(1)睡眠時に除湿のタイマーは「3時間設定」にしましょう
睡眠前にエアコンの除湿をオンにして寝る場合、
1時間から1時間半ほどで切れるようにタイマーセットして
いませんか?
もちろん節約などにはその方がいいですが、体を壊して
しまっては元も子もありません
深い睡眠のノンレム睡眠と浅い睡眠のレム睡眠は約3時間
サイクルなので睡眠のタイマーを1時間半の設定にすると、
深い睡眠の谷は1度しか無く、2度目の熟睡に入る時に
ちょうど暑くなってきてしまいます。
6時間~7時間睡眠の場合、ノンレム睡眠のタイミングに
寝苦しさで眠りが浅くなってしまわないためにも、
夜の除湿タイマーは「3時間設定」がおすすめです
(2)食欲が落ちても魚類や肉類は食べましょう
暑さのせいで食欲がないからと、そうめんなどの冷たい
麺類ばかり食べ、魚介類や肉類といったたんぱく質を食べずに
過ごしていませんか?
睡眠のリズムを整える働きをしている栄養素は『ビタミンB12』
なのですが、このビタミンB12、残念ながら野菜や果物には
あまり含まれていません。
冷たい果物や、口当たりの良い野菜、炭水化物類だけでは無く、
動物性たんぱく質もきちんと摂取することが安眠の秘訣です。
(3)シーツの洗濯は最低でも週に2~3回
梅雨時は雨が多く洗濯物を干すタイミングが難しく、
夏場はシーツの交換をするだけでも汗ばんでしまうため、
梅雨から夏にかけてはシーツの洗濯がついつい億劫に
なってしまいがちですが、睡眠時にたくさん汗をかいたシーツや
枕のまま寝ていると、不快指数も高く、思っているより熟睡
出来ていないことも。週に2~3度はシーツの洗濯をし、
清潔な状態のベッドで気持ちよく眠るようにしましょう。
(4)入浴温度は39~40度にしましょう
暑い日は38度以下のぬるめの湯温に設定してしまいがちですが、
身体を眠りやすい状態にするにはお風呂で充分に血管を広げて
一旦体温を上げてから、スムーズに体温を下げられる状態に
しておくことが大切です。
人は体温が下がるにつれて眠くなる傾向があるからこそ、
安眠のための入浴は39~40度の湯温でじんわりと身体を
温めるようにしましょう。
【参考】※湿度も気温も関係ナイ!?
「寝苦しさを招く」NG行動4つ-(前田紀至子様)
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
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【さいたま市岩槻区の整体マッサージ】
古川カイロプラクティックセンター さいたま整体院
ホームページ⇒http://www.furukawa-chiro.com/
口コミサイト⇒http://www.ekiten.jp/shop_480062/
↑[カイロプラクティック・整体・マッサージ]3部門
22ヵ月連続さいたま市岩槻区☆第1位☆↑
お一人おひとりにしっかりと対応するため
担当を変えず《予約優先》となっております。
※新規の方は1日限定2名まで
●【住所】埼玉県さいたま市岩槻区本丸3-24-32
●【受付】9:00~20:00(土曜日は 17:00まで)
●【休診】日曜日、祝日
●【TEL】048-756-1371
「ブログをみて…」とお気軽にご連絡下さい。

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そして睡眠不足から集中力が低下し、思わぬ怪我なども
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夏の夜の安眠を妨害する意外なNG行動

あなたはしてしまっていませんか

(1)睡眠時に除湿のタイマーは「3時間設定」にしましょう
睡眠前にエアコンの除湿をオンにして寝る場合、
1時間から1時間半ほどで切れるようにタイマーセットして
いませんか?
もちろん節約などにはその方がいいですが、体を壊して
しまっては元も子もありません


深い睡眠のノンレム睡眠と浅い睡眠のレム睡眠は約3時間
サイクルなので睡眠のタイマーを1時間半の設定にすると、
深い睡眠の谷は1度しか無く、2度目の熟睡に入る時に
ちょうど暑くなってきてしまいます。
6時間~7時間睡眠の場合、ノンレム睡眠のタイミングに
寝苦しさで眠りが浅くなってしまわないためにも、
夜の除湿タイマーは「3時間設定」がおすすめです

(2)食欲が落ちても魚類や肉類は食べましょう
暑さのせいで食欲がないからと、そうめんなどの冷たい
麺類ばかり食べ、魚介類や肉類といったたんぱく質を食べずに
過ごしていませんか?
睡眠のリズムを整える働きをしている栄養素は『ビタミンB12』
なのですが、このビタミンB12、残念ながら野菜や果物には
あまり含まれていません。
冷たい果物や、口当たりの良い野菜、炭水化物類だけでは無く、
動物性たんぱく質もきちんと摂取することが安眠の秘訣です。
(3)シーツの洗濯は最低でも週に2~3回
梅雨時は雨が多く洗濯物を干すタイミングが難しく、
夏場はシーツの交換をするだけでも汗ばんでしまうため、
梅雨から夏にかけてはシーツの洗濯がついつい億劫に
なってしまいがちですが、睡眠時にたくさん汗をかいたシーツや
枕のまま寝ていると、不快指数も高く、思っているより熟睡
出来ていないことも。週に2~3度はシーツの洗濯をし、
清潔な状態のベッドで気持ちよく眠るようにしましょう。
(4)入浴温度は39~40度にしましょう
暑い日は38度以下のぬるめの湯温に設定してしまいがちですが、
身体を眠りやすい状態にするにはお風呂で充分に血管を広げて
一旦体温を上げてから、スムーズに体温を下げられる状態に
しておくことが大切です。
人は体温が下がるにつれて眠くなる傾向があるからこそ、
安眠のための入浴は39~40度の湯温でじんわりと身体を
温めるようにしましょう。
【参考】※湿度も気温も関係ナイ!?
「寝苦しさを招く」NG行動4つ-(前田紀至子様)
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