
エアロパーツをペイントしてて、このフロント ノーズに取り付けるカナードは、結構な空気摩擦を受ける。その空気中に含まれるダスト分が塗膜を攻撃するし、摩擦で静電気を生む。
丁寧にペイントしていたが、定期的に剥離する
モノだから、少々のペイントのタレとか
大丈夫なのではないのかな?と、昨晩は
決めていたが、塗膜が乾燥して手に取ると
なんだが、嫌な気分になり、サンドべーパーで
塗膜を削る。
すると、今度はやはり〜こんなもん
直ぐに、砂利で一発!下地までさらって行くよ〜
と機能的に、剥離がつきものだと。
とりあえず、塗装のテクニックが足りないんだな。
湾曲してるから、厚さを出そう、黒光りさせよう
とペイントすると、自重に耐えられず流れるのは
100も承知なんだが… (笑)