
昨晩、キャリパーからピストンを外して
折れたボルトを眺めるまでとしていた。
M7の1.0.というタップとダイスは持ち合わせて
居ない事も把握していた。
今日、作業してボルトは抜けたが新たな不安
要素が発生した。工具を挿す下穴を用心して
浅く掘っていたが、工具が刺さらす段々と
危険なあたり迄達した。
代わりに、ボルトは摘出できたが、コンベックス
ゾーンの肌荒れが肉眼で分かる程、さらってる…
不安に思うのは、ブレーキフルードが上手く
シャットできるんか?という考え。
ハァ〜
テストしたいが、タップとダイス工具が近所に
置いて無かった〜。