
お客様が持ち込みした補強パーツ類。
取り付けながら、ボディのしなりが
感じ取れるのか? 興味深いところが
ありました。
お客様様が手を加える気持ちの引き金と
なったのは、ハンドリング!
おそらく、フロントのアライメント変化
に対するハンドリングの癖ではないか?
と睡眠時間をたっぷり取ったスッキリした
頭で思いついた。
むしろ、リアのボディのテンションなんて
高次元の走りとタイヤグリップに起因する
詰めたセットアップと考える。
昔から、理解出来ているフロントサスペンション
の改良が、TOYOTA MR−S チューニングには
必須条件です!