
防錆コート剤 PTA-SK 光触媒コーティングを施行しました。
残念ながら、黄砂は光触媒反応で除去出来ませんが施行すると
吸着が抑えられ、水でサッと洗い流せるので採用しました。
錆落としと、油汚れを落とし、再塗装した上でのコーティング
は苦労しましたが、粒子の細かいダストは大敵であります。
こびり付いているダストは何とも不潔感があり、触りたくない
という、衝動にかられて放置。ついにお手上げ状態のクルマは
珍しくもありません。 この光触媒コーティングで、さらっと
ダストが落ちる事を願っての施行という訳です。