ドアのアウターフード内に溜まる、様々なダスト。
エアーで飛ばしまくって錆留め剤を刷け塗りするが
複雑な構造が清掃を簡単にさせてくれません!
レインレールより導かれた雨水は、自重で、社外に放出
されるようなつくりだが、チリが積もって水穴が絞りこまれて
水吐けがよろしくない状況に陥っていた。
最後に、気になったのがドア・ヒンジ。
外れるか? 錆具合はどうか?
昨日は、外さない!と思ってましたが、今日は外して確認を
したい!という心境の変化に。
少々、苦労しましたが、無事に外れてくれました。
ネジ山は生きていたので、この辺りの清掃から始め、
危険がないようにしておきたいものです。