うわっ！と部品を取り外す際に
見つけてしまう、錆びの跡
虫さされの直後みたいに患部が盛り上がっているので
解かりやすいのですが、シール不良という事なので
パッキンも交換や加工を必要とするので、頭が痛くなって
しまいます。 サクサクな部分を削って・・・・・
錆封じの処理をしていきながら、塗装肌まで持っていかなくては
なりません・・・・・・
今日は、ピザ屋とのバトルで大事な日照時間が無駄になりました。
明日も、晴れの保障もないんだし。 
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