エコ!を はき違えた結果が、今の世界状況や、 今日の日本
なのでは、ないでしょうか?
水道から出る、水で済むのに ペットボトルに入った水を多用する
生活スタイル。これは、深いとおもうよ。
ゴミは、かさむし、水 代金 も、死ぬまでカウントすると、結構な
費用だと思うし。 ペットボトル製作段階で二酸化炭素も出るだろうし、
ゴミとして焼却の過程でも、出る。
本気で問題に取り組むなら、ここから、はじめるべきだと思う。
先進国とされる国では、二酸化炭素排出レベルが減るはずがない
生活、どちらかというと 増える一方な生活 をしているのに、
二酸化炭素の削減の 推奨、推進 を、しているので、
結果、 エコ商品 という時代に特化した 商品が、出来上る。
買い替えることが、エコなんだ エコ に貢献できるんだ
という
風潮をつくりあげてしまっている核心があるのではないでしょうか?
私は、完全なる 履き違えだと、おもっているのですが。
だから、エコ に貢献してます。 排出量が削減できました!
という商品も、なんだか薄っぺらく思えて来ます。
家電で言えば、省エネだから、電気代がお得!なのも理解
できるんだけど耐用年数もあることだし・・・・ 心境は複雑です。
しかも、故障すると、買い替えがお得になるような、バカな修理価格
を設定してある製品ばかりだし ねっ
(一部分、私も、履き違えている部分もあります。
進化しているテクノロジーはすごいことではありますよねっ!)
・・・・・・・いっぱい言いたいことあるんですが、
時代にだけは、逆らうな! 商売しているんだから。
という、忠告を人生の先輩に、先ほど受けたばかりなので
この辺で!