この曲は素晴らしいっす!!

なんかリアルな感じがしてすげぇー共感できますな!!(笑)

自分の周りで最近話題!!

「ツキアカリ」 Riefu

♪この月明かりの下

 一人知れず

 君の名前だけを呼んでいた

 静かな愛情を信じてた

 この光の中に

 何も掴めないような夜には

 君を思わない時はない♪


 
久々のファッションカテゴリーはJOHN LAWRENCE SULLIVAN

JOHN LAWRENCE SULLIVANとは

デザイナー柳川荒士が2003年に開始

ブランド名の由来は伝説のプロボクサーである
ジョンローレンスサリバンからきている。

そもそもデザイナーである柳川荒士は元プロボクサーであり
アマチュア時代には三階級制覇という偉業も成し遂げている

タイトなシルエットが特徴なデニムやジャケットを多く生み出している

中でも僕が好きなのはデニムです。

非常にきれいなシルエットになっていてこだわりが感じられます。


ジョン

今回初めて紹介ではなく、ブログを書いてみます。

僕は現在、広告代理店といわれる場所で働いています。

広告を売るのが仕事です!

でもそもそもこの考え方がおかしいって思ってきました。

広告ってなんなのか??

そういう難しい話はインテリな方々に任せて
もっとフィーリング的な話。。。

結局僕が思う広告、商品販売っていうのは
クリエイターが自身の理念を持って
言葉にならない思いを作品にぶつけ
そこで生まれた崇高な創作物を
それを欲しがっている僕ら一般市民に届けるのが
広告であってマーケティングってやつなのではって思います。

クリエイターは自身の理念を持ち
言葉にできない思いを創作活動に向けるべきであると思います

決して売れるものを作ろうとは思わないことが大事だと思う。
とにかく良い物を、自分の作りたいものを作るのがクリエイターであり

そこで生まれた創作物が売れるかどうかは
マーケッターの腕次第

その橋渡しをするのがマーケッターであり広告である

これが僕が思うこと。

それに反して現代のものの流れは

クリエイターが売れるものを創造している。

マーケッターもクリエイターも同じ目的(金)の基で
クソみたいな商品を垂れ流す。。。

結局カンタンな方法に人々は流れていっている気がする。
二回連続でガンダムネタですが
今回はファッションカテゴリーで!

マスターマインドとガンダムのコラボアイテムを紹介!


ザクT

こちらはザクTシャツ!
なんとも言えないデザインですが
付加価値的にはすさまじいかもしれませんね。。。


僕が注目したのはこちら


ザク1


マスターマインド版ザクフィギュア!!
めちゃくちゃカッコイイすね★

さらに顔のアップ画像がこちら

ザク2

マジでクールです。。。。

ただもっと驚きなのはサイズ!!

なんと全長146cm!!重量34kg!!

価格がなんと・・・・399,000円。。。。。

絶句です。。。。

でも欲しいなぁ
なんかここまで色々書いてきて
洋服だの音楽だのって
なんか気取ってる感じがしてきたので
ここで一発オタクっぽいネタを!

やっぱり日本のアニメといったら
まずはガンダムですよね。

で、現在放映中のガンダムOO(ダブルオー)を紹介


OO

ストーリーは複雑?なので簡単にいうと
未来の話です。

2200年くらいの地球の話で
ソレスタルビーイングという謎の組織が
世界から戦争をなくすために
戦争を誘発している国や組織を倒しまくるっていう話です。

今回のOOも含め、ガンダムが基本的に深いです。

戦争という思いテーマを描いているので
深くなって当然なのですが
深いのにわかりやすいのがいいところかと思います。

そしてキャラがかっこいい!

今回のOOでも様々なイケメンが登場します。

中でも僕のお気に入りは
「グラハム・エーカー」


グラハム

とにかくクールです!

昨日の17話では大活躍でした。

今後も定期的にこんな感じのオタクネタを織り交ぜていきます

宜しくお願い致します。







UNDER COVERとは

デザイナー高橋盾創設。

高橋盾・・・


盾

1969年9月21日群馬県桐生市に生まれる(僕と1日違い)
89年文化服装学園アパレルデザイン科に入学
在学中にUNDERCOVERを開始
91年、卒業と同時に渋谷クワトロ内ビリーに
洋服卸し始める

93年原宿に「NO WHERE」を設立
95年にUNDERCOVERオンリーショップ「NO WHERE LTD」を設立
1994-1995A/Wより東京コレクションに出展
97年毎日デザイン大賞、新人賞を受賞

2003年パリコレデビュー


UNDCV

僕個人としては
ストリート全盛期のアンダーカバーの方が親しみはあるのですが
最近のモード調のアイテムもイイですね。

かなり根暗なロックって感じがしてクールですね。

最近でもTシャツとかのアイテムは
まだストリートの香りがプンプンする感じで
起源を忘れないジュニオさんがサイコーです。


映像カテゴリー三つ目は
DJ NOZAWAの「楸」のPVで

またNOZAWAさんです。すみません。。。

こちらのPVのストーリー性とメッセージ性にやられました。

残念ながら作成者の方は不明なのですが
素晴らしい作品ですので
是非一度見てみてください。

狼+少女=赤頭巾ちゃん?みたいな感じですが
曲の終わりの方の木が葉を失うところとかは
非常に深いなぁと思います。

是非!

続いてもファッションで、
ブランド「G.V.G.V」をご紹介

考えてみるとファッションカテゴリーは
レディースブランドばっかりですね。。

GVGV


「G.V.G.V」とは

デザイナーMUG(マグ)は福岡出身、
桑沢デザイン研究所卒業後1999年に
G.V.G.Vを立ち上げる。

2003年東京コレクション初参加
その後2007年にはユニクロとコラボレーション

ユニクロとのコラボレーションアイテム
ユニ

個人的にはK3のアイテムは全部好きだったのですが
中でもG.V.G.Vが好きで

その中でも05年くらいに発売された
スタジャンがサイコーだった思い出あります。