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私の大切に思う人たちはよく消える。


どこかで生きてはいるけど


私の手の届かないところへ、



ときどき行ってしまう。前置きもなしに。




私は待つふりをしながら 次を探している。




たぶん、その危うさが好きだったんだと思う。



脆くて 壊れやすいくせに


ひとりで立ててしまう危うさが。





















時間は恐怖だ


1年が光のように過ぎるのに



あの頃が昨日のように


ぼくの隣に、ある。