Walk over the rainbow☆

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夢を カタチに な つぶやきブログ☆

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こんな気持ちは
はじめてで。

いちばん大切なもの
それは家族で。

なかなか素直に
なれなかったり、

反抗したりで
強がっていた。

甘え方が解らなくて
だけどひとつひとつ
「話す」 ということが
すごく重要で。

子供だった。

大人になった今から
したらわかる。

自分にとって
苦しくて大きな出来事は

たった
「それだけのこと」
なんだ。

鼻で笑ってしまう位に。


話せばわかる。
だけど強がって
つっぱねて

自立したつもりが
全然自立じゃなくて

ただ逃げていただけ
自分と向き合わずに。


秋がくる
もうすぐ満月

そんな夜に思う。

寝ても覚めても
ただ大切なんだ。

あなたのことが。

こんな気持ちは
はじめてで

ふがいない自分に
涙が止まらなくなる。

生きる知恵をつけたい。

この先生きて行くために
命を繋ぐために。

こんなに大切で
こんなに涙が出るなんて

あなたは一体
なにものなのか。

きっとあたしには
ない部分を持って
いるから。

時が止まってしまえば
いいなんて

ずっと寝ていたい
なんて

はじめてなんだ。


いつか
あなたが尊敬できる位の
そんな立派な
大人になって、

あなたにいいたい。

大好き、と。



家族、それは
かけがえのないもので

守りたいもの。

そのためには
本当の自立を。。。

流した涙は
白濁していて
でもどんどんと
クリアになっていく。

愛ってなんなのか
意味がわかりはじめた
そんな夜でした。




「夢について」
口にするのは簡単。

だけど


「それ」を「カタチ」に
するのは努力が必要。

ただ勢いだけで
生きていたらダメだ。

意味なんて
無いようである。




空がキレイ。
久しぶりの青空。


夢を見るのは辞めて
これからは
「叶える」 のだ。


言葉と自由には
責任はつきもの。


この空に誓う。


夢だけど
夢じゃなかった!


そう、
夢を叶えるため

生きているのだ。



流れる景色の中、

恋人たちが手を繋いで
寄り添って夢の中。

肌と肌を合わせて
その温度が心地よくて

2人一緒に居れば
そこはもうベッドの中。

そんな感覚、
最近ないなぁなんて
思いつつ。

幸せそうな人達をみて
あたしは笑顔を貰う。

涙が出るくらい
悲しいことや辛いこと
いっぱいあったけど

そういう
思いをしたからこそ
今この瞬間が
とても幸せに感じれる。
でもどこか
きゅんと切なくて

きっと空腹の
せいだろうなんて
背筋を伸ばして歩く。


みんな一生懸命
生きてんだ。


あたしは
なんて自分勝手に
生きてきたんだろう。


恥ずかしくなった。


応援してくれる人や
大切に思ってくれる人。
支えてくれる人。


ありがとう。


もっと頑張らなくちゃ。
しっかり踏ん張って。


みんな一生懸命
生きてんだ。