「炎」が見える、暖かいペレットストーブ! | ezucoの社長BLOG『えずノート』

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エズコの社長「山本」です。
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念願の「木質ペレット ストーブ」が弊社にやってきました!

 

北海道の知人から「環境に優しい暖房があるよ…」と聞き、実際に見に行ったのが今年の3月、まだ雪が積もっていてすごく寒かった覚えがあります。

…地元の人からすると「今日は暖かい方だよ…」と言われました(笑)

 

北海道では一般住宅のほか、道の駅、役所や事務所など幅広く使われている「ペレットストーブ」。

 

なぜ?こんなに普及しているか…?

その答えは極寒の北海道だからわかる「地球温暖化」の影響の大きさだと聞きました。

途中で寄った「ウトナイ湖」は約40年前のこの季節、湖一面が凍っていて凍った湖面で氷上ゴーカート場?で遊んでいたそうです。

 

「でも最近はほとんど凍らない…温暖化は顕著だね〜」と寂しそうに話をされてたのが印象的でした。

 

極寒の北海道、暖房なしには生活できません…

みんながこの状態を感じ取っているので、できるだけ環境負荷の少ないペレットストーブが普及したそうです。

木質ペレットは間伐材を使った「カーボンニュートラル」(燃焼時に発生するCO2は、木の成長過程で吸収したCO2なので環境負荷が少ない)の考えの環境負荷の少ないエネルギーです。

 

今回、2台(大型・一般家庭)のペレットストーブを展示しています。

 

暖かい「炎」の周りには自然と人が集まります、家族が集う、家族の笑顔も多く見られる?環境負荷の少ない暖房を始めてみませんか。