ひとりぼっちが
切ない夜
星を数えてる

明日君がいなきゃ
困る






なんか、なんか、
泣きそうになる


この歌を思い出すとき。












もう君の力は借りないよ

あたしを引く手は痛いから



見せてくれた光は

思った以上に暗かったから


こわいから





昔のあたしが
体育座りをして
いじけてる。



かわいそうに。



机に向かって泣く姿は
誰も知らなかったでしょう?


ぜんぶ知ってるつもりだった君も。




分かってあげられるのは
あたししかいないもの。