蝦夷猿 in US: wild and big things are great! | 蝦夷猿たちの棲家

蝦夷猿たちの棲家

英国での大学院生としての生活を綴った「蝦夷猿の英国留学記」の第2部として、この「蝦夷猿たちの棲家」をはじめています。

まったく性格も趣味も仕事も違う高校時代の友人たちが、描く日常です。


さてさて、17時には暗くなるこの頃で、しんみりな毎日な蝦夷猿です。

っと、先日、またまたアメリカにいってきました。

当然、今回もお仕事なのでたいして楽しいことはないのですが・・・・・・・・。

今回はニューヨークなどの大都市にはいかず、アメリカの中部にいったこともあり、ワイルドなアメリカをところどころで感じました。


たとえば、






どこまでも続く1本道とか。






家と家の間が無駄に広い、土地無駄使い感満載な街とか。








なんかデッカイ木の実とか・・・・・

この木の実は虫除けに家におくらしいです・・・・。







無駄にデッカイ金魚とか・・・・・。

アメリカで育つと金魚まで、巨大になるらしいです。







ワーゲン・ビートルを人の顔型にしてるとか・・・・・・。

ちなみに、この州では前のナンバープレートは必要ないそうです。










公園にいったら、遭遇する動物は、山猫、雌鳥、梟、鷹、鷲、狸、鹿、ジャッカルですって。


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ジャッカルって肉食じゃん!


って、突っ込んだのはホテルに帰ってからでした。


っということで、アメリカ出張の第1弾でした。

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