特定秘密保護法がいよいよ改正されましたね。
これで日本も戦争がよりしやすくなったわけです。
今までスパイ活動はやりたい放題のぬるい国でしたからね。
外国の諜報機関は若干これまでのようには簡単ではなくなったでしょう。
しかしながら、テレビ局の抵抗は今回もすさまじかったですね。
自分たちが左翼思想に偏っているせいか、取材規制が犯されるかのような極論を並び立てては、視聴者を反特定秘密保護法に煽っていましたね。
以前のスパイ防止法に反対したのも、新聞とテレビ局内部にいる朝鮮人系の者たちでした。その流れを今回も汲んでいました。
国会で急ぎ足で成立したことで、今さら騒いでももう遅いですが、今日も朝からこの問題を問題視するテレビ今日だらけでした。
郵政民営化でゆうちょのお金が外国へ還流することにはひと言も触れず、アメリカ&検察庁の仕組んだ歴史的劇場型冤罪仕込み事件「西松建設問題」には、こぞって無実の政治家を陥れようとしたテレビ局が、自分たち左翼思想が危なくなると、死に物狂いで反抗するんですね。
ホント、こわいのは、日本の偏った思想をもつ新聞&テレビ連合だと思いました。
黒井和男さんのように、明快に世の中を斬る勇士が現れる中、テレビ屋は本当に狡猾な腹黒人間だらけだ!
正義ぶって政府を批判する資格は、テレビ屋には確実にないことは断言しておこう。